春なのに空は夏だった日の日記
3月の終わりのころ。
今年の桜はすでに満開で、すでに花びらを散らし始めている。
桜の向こうに見える雲は夏だった。
昼間母からのLINE
すぐに電話したが、出てすぐに切れた。
火事でパニクっているのかと、心配が増す。
返信が来た。
意味がわからん!
人騒がせな!
足と蛙問題は放置だ!
と、仕事に戻る。
年度末で追い込みに忙しいのだ。
雲が多くなって来た。
そうだ!帰りに坂上でドーナツを買って行こう!
なんか、残念…。
明日来てくださいと言われたが、明日お休みだし…わたし。
家に帰るともみじが熱烈歓迎。
しばしハグをして散歩に出る。
やまださんちの桜が、今年もライトアップされてた。
ウォーリーをさがせ!ならぬ
もみじをさがせ!
そうそう、衝動買いをした。
文具の沼の住人としてのサガ。
手帳ライフが充実しちゃいそうじゃない?
手の向きがおかしくない?
関節が柔らかい犬。