駆け抜けた2023年からの日々
日記をね書く暇がなかった実際…。
28日午後休取って、姉さん達と収穫作業。
29日仕事納め
大掃除で半ドン。
今の人って半ドンってわかるのかしら?と思って調べたら「死語」とかになっててびっくりドン!
29日墓参り
例によって民族の大移動
そもそも、墓を購入する際に大間違いの事件があった。
親族合同の墓を欲しがった従兄弟が予定していた墓と、案内した叔母が持っていた墓のチラシが違ったために、全然違う場所の墓を購入してしまった私たち姉妹。
元々購入したかった墓の場所を、いつか見せたかった従兄弟の遠足計画で、牛久大仏まで足を伸ばした。
私的には大仏様の参拝とか、宗教的にNGで、金剛の阿弥陀仏が何千体とご安置された胎内に気絶しそうであった。
こういう所に付き合いで行く時には「ココは日本の文化財である」と、心に念じながら、究極のポーカーフェイスを発動するのが常だ。
今の墓は宗教の縛りが無かったので、法要もおやじ天使の読経を持ち込めるが、大仏様のお膝元ではそうはいかなかったな…なんて思いながら帰って来た。
30日大掃除
朝から玄関と1階の部屋と2階のリビングを掃除の予定。
結果玄関と,ガレージの整理で1日が終わった。
途中、コインランドリー行ったり、お年賀やら、100匀やらに行ったのと、おやじ天使が急遽施術に駆り出され、戦力を失って機動力を失ってしまったのが敗因だ。
なんつったって、1日の早いこと!
31日墓参りと年越し
小雨が降っていた。
8:30に整理券をもらいに行くとすでに31番。
10:00に販売で行くとさらに1時間待ち。
田舎に2p。
バザーの提供してくれたお姉さんに2p。
畑のちゆき師匠に1p。
従兄弟のお土産に1p。
年越しのデザートに3p。
どんだけ買うんだ。
おやじ天使が娘と年末ライブに行っちゃうので、カニとおせちを運ぶマサさんを、車でお迎えに行くのは私の任務となった。
墓参りがまたまた事件。
お墓が開けられてブルーシートがかけられていた。
おばさんが亡くなって納骨の準備のようだ。
母方の家系は揉めてて没交渉。
墓石で生存確認というとんでも親族。
母達とは揉めてたが、私個人としては小さい頃にお世話になったおばさんだ。
心での中で静かに回向する。
おせちは日本で一番売れたジャパネットたかたのおせちだった。
この後、蟹しゃぶだ蕎麦だと、食べきれぬご馳走だった。
総勢大人9人
犬4匹
わちゃわちゃ賑やかに年を越したのでした。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?