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星読みしていただきました

noteで発信されていて、末吉宏臣さんのコミュニティーでもご一緒させていただいているmichimagさんに星読みをしていただきました。


実は占いはそんなに信じていなかったし、ちゃんと占ってもらったことはなかったのですが、michimagさんのフレンドリーなお人柄に惹かれたのと、ふと興味がわいたのでお願いしたのです。

ところがどっこい、何、コレ…私の性格や特徴がズバリなんでも当たっているじゃないですか。一体何なの、占星術って⁈

・知的探求心がある
・書くこと、話すこと、自然とできる
・共感する力があり、言われなくても寄り添える

自分で言うのも何ですが、こんなことを言われまして、
当たっていると思います。
私はコーチになると決めてから師匠のおすすめの本を全部買い、読み、その中でさらに興味を引いたものを探して買って読んで…と自分の興味の赴くままに追求してきました。また、必要だと感じればセミナーにも参加したり。
そんな学びが私の生き方やコーチングにとても良い作用をもたらしてくれていると思います。

そしてそうやって学んだことをブログに書いてお伝えすることも普段の生活からの気付きと併せて自然にできるのです。セミナーでお話することもしかり。

共感する力は、セミナーに参加していた頃は、人の話でも涙してしまい、「またゆかりさん泣いてる(笑)」みたいな、「共感力が高い」とも言われてきました。

私はコーチですから、「本当にそうなのか⁈」と、確認する癖があります。
本質を追及するのがコーチですからね。

そのコーチングでの学びで、人の悩みは
「お金」
「キャリア」
「人間関係」
「健康」
がほとんどを占めている、と知っていましたし、
占いではもっともらしく
「あなたのお悩みは、う~ん、お金か、仕事か…または人間関係か
健康に関することですね」
なんて言われることがある、とも笑い話で聞いています。
当たるに決まってるやろ!!てことです。(笑)


で、す、が…michimagさんの星読みではもっと具体的に指摘されたわけで、これはぐうの音もでません。

ホントに、何なの、占星術って…?

占星術とは黄道十二宮や月・惑星の運行を基に、人生や社会などについて吉凶を占ったり予言したりする星占いです。バビロニアやエジプト、ギリシャ、中国などで古くから発達し、17世紀ごろまで盛んに行われていました。

占星術の基礎となる科学思想は、天変と地上の事件には因果関係があるという「天地相感の原理」です。天変と地上の事件の過去の記録を蓄積し、天変が生じたらその記録に照らして、地上への影響を解釈します。

占星術の起源は紀元前2千年紀の古代メソポタミアで、バビロニア人は12星座を生み出しました。黄道帯は12の記号に分割され、それぞれが特定の星座に関連づけられています。さらに、12の記号は4つのエレメントに分類され、それぞれのエレメントは3つの星座に関連づけられています。

科学的に見ると、占星術には根拠はありません。地動説が証明される17世紀までは天文学と分かれていませんでしたが、その後は科学とは別物として発展してきました。

AI による概要

ですって。
フムフム、要するに、宇宙で起きたことが地球や私個人にも影響を大いに与えているということね。
科学的根拠はない、と書いてありますが、大いに結構です!
科学的に判明していることは、宇宙の中で1%にも満たない、とも言われていますしね。私は1%の中に閉じこもりたくはないのです。(笑)根拠はなくとも、自由に生きたい。

それから、私は今ラッキータイムに入っていて、同時にがんばるタイムでもあり、コツコツとがんばりながらも様々なチャンスに恵まれるそうです。
それに、なんと、外国の方との縁があり、恋愛する可能性があるそうです!!うふふ、将来の楽しみ倍増ですわ。(笑)
でも私は英語は話せませんので、そして日本を出る気はありませんので、日本通の、日本語のお上手な方との出会いをお願い致します(笑)。


と、言う事で、また面白い分野を見つけちゃったなぁ、とホクホクし、的確な指摘とポジティブな未来へのアドバイスに力づよいパワーをもらったような気持ちになりました。
michimgさん素敵なセッションをありがとうございました!

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