電化製品が立て続けに壊れるのは前兆?:本当の自分に気づく100日チャレンジ64日目
あっという間に
一日が終わり
一年が過ぎ
で、本当にいいの?
50代という折り返し地点にいる私が
本当の自分、人生の目的に気づくために
残りの時間が100日しかなかったら、という前提ならば何をどう選択していくかという「自分実験」100日チャレンジの記録を綴っています。
★63日目の記事はこちらからお読みください。
100日チャレンジー64日目
64日目にしたこと
今朝、立て続けにモノが壊れる
カーテンのタッセルを取ろうとして手が滑った。
そして、下にあるお香立てにあたり、お香立てが欠けた。
四角いお香立ての角が欠けただけで、お香を立てる中心の穴は問題なく使えそうなので、ボンドでくっつけた。
あー、お香焚けてよかった。と一安心。
朝ごはんのパンを焼こうとトースターのタイマーを回すとなんか抜けた感じがする。ジーっと音はするけれどヒーターは点かない。
もしかして、壊れた?えーーー、今、買い直したくないタイミングなのに。
とちょっと落胆した。が、よく見るとタイマーのつまみが少し浮いていることに気づいたので、押し込んでみた。
そして、いつものようにタイマーを回すとヒーターが点き問題なくパンが焼けた。
64日目の気づき
これって前兆?宇宙さんからのサインだとしたら・・・
ただの不注意でしょ。と言われたらそうなのですが、それが立て続けに起きると宇宙さんから贈られたサインだと思ってしまう。
どちらも共通している現象は、壊れかけて復旧できたということ。
それが起きたとき、どう感じたのか?
どっちも、毎朝変わらぬ所作が、何かのはずみで手がすべったので驚いた。
嫌だなぁってネガティブな感情がわいた。
一旦あきらめようと思ったけれど、よく見たら復旧できそうなことに気づいて、対処した。すると、問題なく使えるようになった。あーよかった。と一安心した。
どちらも、それが共通していた。
だから、ここに何かサインが潜んでいる気がした。
64日目の振り返り
一度あったことは3回くりかえされた
先日、PCの画面に急にエラーメッセージとけたたましい音声ガイダンスが流れたときと、今朝の出来事にすごく共通性がある。
何気ない日常の所作→突然の手の滑り?→思いもよらぬ結果→落ち着いたら対処法に気づく→対処する→復旧
落胆するけど、ちゃんと対処する方法に気づいて一件落着するよ!と読み解いてみた。
そうだったらうれしいです。
ありがとう、宇宙さん。
今日も一日ありがとう。
明日に続く。