第2回令和市とモテアマス国との不平等条約の進展〜コミュニティ同士の関係性構築〜
こんにちは。コラボレーターのいたやゆかりです。
今年1月から毎週火曜日の21時〜「バーチャル街づくり連合」が出来ました。
「バーチャル街づくり連合」とは、リアルだけでなくバーチャルも含めた世界創造（DIY)を行う複数コミュニティの連合体です。現在は全国各地の10を超えるコミュニティが毎週zoomで集まっています。
zoomの各コミュニティの部屋を自由に行き来する事が出来るため、コミュニティを超えたプロジェクトやコラボイベントがあちこちで出来ています。
「バーチャル街づくり連合」についての詳細については下記の記事をご覧ください。
「バーチャル街づくり連合」はどなたでも無料で参加出来ます。
有料コミュニティの方達と触れ合う事も出来ますので、様々なコミュニティの「中」の人と出会っていく体験を通して、親和性の高そうなコミュニティに関わってみるのも日常が豊かにするきっかけになるとみています。
参加方法等は下記をご覧くださいね。
3月8日にモテアマス三軒茶屋のカズキタさんにバーチャル街づくり連合の「令和市の部屋」にゲストでいらして頂きました。
3月9日には、令和市民に向けた「令持不平等条約説明会」が開催されました。
そして、4月に令持不平等条約締結へ向けた第1回令持契約交渉が開催されました。
前回の提案を受け、まずは令和市から不平等条約に関しての提案を行いました。
令和市民がモテアマス三軒茶屋さんと仲良くしたいのがひしひしと伝わってきます◎
6月18日に姉妹都市であるシェア街主体で行われるシェア街文化祭では、令和市グッツのガチャガチャの出展。鳥越神社へのツアー、令和市特産品の販売etc・・・と様々な準備を進めているところです。
モテアマスさんにはコラボ企画でデザイン担当していただけたら嬉しいなぁという気持ちも込めています。
対して、モテアマス三軒茶屋主任のカズキタさんからの提案書が寄せられました。
なかなかの無理難題に近い要求がもたらされました。
第3回の契約交渉と合意についての会は6月14日（火）の21時〜です。
現在、令和市では、モテアマスさんの思いを実現し、令和市の要求の一切を受け入れて頂くべく、令和市内にある澪標研究棟を中心に年齢売買サービスや人体錬成、バーチャル令和市民の新しい愛のカタチなどの議論が活発に行われています。
5月29日（日）には、令和市使節団派遣で、KATTE GUCHI Ojiとモテアマス三軒茶屋さんへ実際に足を運ぶ予定です。オンラインの交流からリアルな人的交流が生まれていて非常に嬉しく思っています。
先日、ある企業さんへの企画提案も、モテアマスのカズキタさんと連名で出させて頂きました。遊びの交流から、一緒に仕事を生み出していく関係性へと発展していけたら嬉しいと思っています。
それでは、味わい深く素敵な日々をお過ごしくださいね！
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