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RingNeのクラウドファンディングでシェア街住民権が追加!新たなコミュニティ体験

皆さん、こんにちは!コラボレーターのいたやゆかりです。
今日は、「シェア街」というコミュニティを紹介したいと思います。
なんと、RingNeのクラウドファンディングにて、シェア街住民権が追加されました!

シェア街とは、リアルとオンラインで新しい経済圏を築くバーチャル都市です。誰でも住民となり、仮想のまちづくりを楽しむことができます。

シェア街の家「シェアハウス」に住む「住民」と、様々なかたちで関わっている「関係住民」が集まっており、RingNe DAOに参加してくださっている方も複数名いらっしゃいます。

浅草橋にあるLittle Japanの1階にある「シェア街キッチン」で酵素玄米のスパイスカレーを提供されているよしみさんも、RingNeDAOで広報や出店エリアを担当してくださっています。

また、シェア街主宰の柚木理雄さんや、シェア街住民でありながら複業ラジオパーソナリティーを務めている日置ノリオさんからもメッセージをいただきました。

さらに、他のシェア街の関係住民の方々もRingNe DAOへのクラウドファンディング協力をしてくださっています。メディアに力を入れていることも特徴的で、わたしも以前、住民としてシェア街メディアにインタビューをしていただきました!

この機会にRingNeのクラウドファンディングのリターンとして、シェア街住民権を選択することで、新しいコミュニティに参加することができます。

初めてコミュニティに参加する方は、馴染めるか不安を感じるかもしれません。しかし、シェア街では異業種交流会などに参加する機会が滅多にない方でも、共通の趣味を持つ仲間と出会うチャンスがあります。

実は私も社交的な人見知りです。初めてLittle Japanに遊びに行く際には、馴染めるか不安でしたので、シェア街と姉妹都市である令和市を一緒にやっている友人を誘って行きました。

シェア街では、すぐに馴染めるように「シェア街学園」という少人数のクラス会制度があります。この学園では、少人数で顔を合わせて自己紹介などを行い、お互いをより深く知る機会があります。

私自身も、年の離れた友人たちとの素敵な出会いがありました。高校生や大学生など、異なる世代の方々との交流も楽しめるのが魅力です。

私はシェア街に入ることで、ゲストハウスでの宿泊や隅田川沿いを毎週走るなど、これまでにない楽しみを見つけました。

また、キャンピングカーでの旅行やフジロックフェスティバルへの出展など、普段はなかなか経験できないことにも挑戦することができました。

さらに、6月23日には浅草橋のLittle Japanの1階にあるシェア街キッチンで「RingNe Festivalリアル交流会」を開催します!初めてシェア街キッチンに訪れる方も大歓迎です。

「RingNefestivalリアル交流会」の概要

「RingNe Festivalリアル交流会」の概要は以下の通りです:

19:15 - 開場
19:30 - 19:45 - オープニングスピーチ(RingNeでの取り組みについて)
19:45 - 20:00 - 質疑応答
20:00 - 20:50頃 - 参加者同士で食事をしながら交流

参加費:無料
※イベント会場での飲食に関して。
リトルジャパンはワンドリンクオーダー制となっております。
予めご了承ください。
会場:Little Japan(東京都台東区浅草橋3丁目10−8)

【こんな人におすすめ】

・南足柄の自然と、地域の人と触れ合いたい
・植物とであいなおしたい
・物語を体験できるフェスティバルに関心がある
・地域と密着したフェスに関心がある
・その日だけで終わらないフェスに関心がある!

【参加申し込みはこちらから】

RingNe Projectでは、今後もオンラインでのイベントなどを開催する予定です。

FacebookページやTwitter、InstagramなどのSNSアカウントをフォローしていただければ、RingNe Projectや地方に関する話題について最新情報を受け取ることができます。また、クラウドファンディングプロジェクトの詳細や小説に関する情報も公開していますので、ぜひチェックしてみてください。

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是非、気になった方はフォローしてみてください。新たなコミュニティと素敵な日々をお過ごしいただけることを願っています。
それでは、味わい深く素敵な日々をお過ごしくださいね。


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