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夢を現実にしていくための言語化の儀式

9月22日。秋分の日。
1月に立てた目標を検証し、
新しく始まる手帳を用意して、
目標を言語化していく。


友人と久しぶりのランチ&手帳で夢を言語化する舞台に選んだのは、
東京芸術劇場の2階。創業1763年、哲学者ニーチェに愛された
イタリア・トリノ最古の老舗カフェ『Bicerin』

オンラインでは、週に何度か顔を合わせるものの、リアルに会うのは半年ぶり。ベリーニで乾杯。次に運ばれてきた具沢山のミネストローネはほっこりと温かい。メインに選んだのはラザニア。チーズがたっぷりで美味しかったです。

チーズケーキと栗のケーキも美味しくて。
カプチーノとチョコレートを食べながら、
手帳を広げてこの1年を振り返ったり、
これからの展望について言語化していました。

手帳が好きで何冊も購入したり、用途に合わせて使い分けたり。
ずっと傍にあったのは、夢をかなえる人の手帳

毎年、ワクワクリストを書いたり、言葉にしていく事で、
やりたかった事がどんどん現実になっています。

私の場合は、やりたいと思う事を「自分の世界」というのか、
頭のどこかに常に含んでおきたくて。

毎日、Nozbeという予定管理ツールにやりたい事を表示できるようにして、
チェックボックスにチェックしながら意識の中に入れていました。

ここからの1年、どんな未来になっていくのか楽しみにしています。​

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いたやゆかり/コラボレーター
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