趣味と仕事はひとつづき
何となくこんな感じで考えてる。
好きが高じて進路を決め、仕事を決めてきたのでどうしても私の中ではグラデーション、地続きの話なのだ。勿論オンオフのスイッチはあるのだけど。
ファンモードで見にきてるはずなのに、なんか仕事目線で観てしまうとか、は、すごくよくある。逆に、業務モードの時は私情感情は入れないようにしている。ただ、「好き」の感情を分析してフィードバックするようにはしている。
仕事は迎合するべきものではないけれど、自分だったらどうするかの目線は、自分が「客」であり「ファン」である体験あってのもの。
だからこそ、自分が好きなものに対して好きである時間や体験を充足させることがアウトプットに繋がるのだ。人生はひとつづきなんだから。
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