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種とコミュニティ。

誰でもアニマルコミュニケーションができるのは、すべての人の中にテレパシーの種があるからだと思っています。

それをうまく育てていくと芽が出て、根が伸びて、葉が茂り、やがて花が咲き、実がなり、ドンドン大きくなっていきます。

その過程が練習や勉強です。

あるとき水やりをやめてしまうとその植物は枯れてしまい、大抵は生き返ることはありません。

昔アニマルコミュニケーションの講座に出たことがあるけれど今はできないというのは、恐らくこの状態でしょう。

せっかく発芽させたのですから。少しずつでも水やりや日光に当てること、心を寄せて育てることを続けていただきたいと思います。

自分の気持ちを正しく伝えてくれる人が増えることを、動物たちは喜びます。

集団意識の中に犬のコミュニティや猫のコミュニティ、ウサギのコミュニティがあって、そこにおいては様々な情報がやりとりされています。

そこでよく話しが通じるアニマルコミュニケーターがいるとの情報も流れるらしいです。

不思議な話ですが、コミュニティの話は複数の動物たちから聞いているので存在するようですよ。

会ったことのない動物同士がやりとりをしていることが割と良くあるのは、このコミュニティでのやりとりから来ているのだろう推察します。

元に戻って種の話し
レッスンでは発芽した種を上手に育てて、大樹にする方法をお伝えしています。

どなたでも出来る方法です。

種を育てることは自分を育てることなので、相当面白いと思います。

ご興味のある方はぜひ講座を受けにいらしてください。

アニマルケアカウンセラー 高野 縁(たかのゆかり)
https://ameblo.jp/yukari-touchheart/


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