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誰でも誰かを助けている。
アニマルコミュニケーションでは動物とテレパシーを使って会話します。
何かを聞いたり伝えたりすると、直接動物から返事が返ってくるのが普通のパターンです。
実はそれ以外にも情報をくれるのがガイドや目に見えない存在です。
昨日のレッスンでは、動物とのやりとりはクリアではなかったけれど、ガイドを通じてたくさんのメッセージを生徒さんは受け取られていました。
私たちは目に見えるものと見えないもの両方の影響を受け、助けられて生きています。
アニマルコミュニケーションも自分の力だけで行なっているわけではありません。
どんな仕事もそうですよね。
助けられ、応援され、誰かのために役立つことで、またやる気をいただきます。
私は犬たちの応援も大きなチカラになっています。
皆さんも誰かの力になっているし、誰かの応援をもらっているでしょう。
近くにいられなくても、直接お話しができなくても、みんな支え合って生きているのだと思います。
だから、自分が頑張ることは、周りの人やネットの向こう側の人、動物たちにも良いパワーを届けているということです。
自分の場所で頑張ることが、誰かを必ず助けています。
主婦でも、学生でも、リタイアしていても、闘病中でも、求職中でも、どこの国にいても、みんな同じです。
アニマルケアカウンセラー 高野縁(たかのゆかり)
https://ameblo.jp/yukari-touchheart/