『FE エンゲージ』感想ネタバレなし&ネタバレあり
『風花雪月』に長いこと囚われていた私も『エンゲージ』を遊びましたっっ!!おもしろかった!
ネガティブな意見が聞こえたり聞こえなかったりする『エンゲージ』だけど、その噂話(?)に惑わされて「遊ばない選択肢」を取るのはもったいないです。
エンゲージシステムありの戦闘を体験して欲しい!
興味を持って遊ぶ人が増えたら嬉しいなぁと思って感想を書きます。
遊んだのは9月で、感想を書いてる今は10月なので、まだ記憶はあります。たぶん。
※任天堂のガイドラインを確認の上で書いています。noteに載せている画像はSwitchのスクショ機能を使って撮影したものです。
遊ぶ前の正直な感想
新作の『ファイアーエムブレム』にも、『風花雪月』的な風合いを期待していたから、『エンゲージ』が発表された時は正直なところガッカリしたんだよね(すみません!!!!!某キャラ直伝ジャンピング土下座)
私はゲームシステム云々より前にビジュアルから捉える人なので、つまり主人公のキャラデザを第一印象で好ましいと感じられなかった。
『風花雪月』みたいな感じじゃなくても、『覚醒』や『if』の感じでも良かったんだけど、違った。
※キービジュアルの美しさは、やはり『覚醒』や『if』がすごい。素晴らしい。見惚れる。好き。
抵抗感があって、なかなか「遊ぶぞ!」と踏み切れなかった。
遊び終わった今では、秀逸なキャラクターデザインだと思います!
好みではないけれど……。こればかりは仕方ない😭愛着はありますよ!
そんな私でも遊んでみたら楽しめたので、FEの戦闘システムが好きな人はプレイする価値ありです。今作は戦闘がとっても面白いよ!!!
ネタバレなし感想
コンセプトが違うのだから『風花雪月』と違うのは当たり前だよね。
ということで、ネタバレなしで比較しつつ「良いところ」と「ウ〜ンなところ」と「好み次第なところ」を書くので、良かったら参考にしてください。
◆ 良いところ
やっぱり戦闘かな!
単騎突入やゴリ押しではダメで、工夫する必要性があって楽しいです。
たとえば「兵種スタイル:連携」は仲間の攻撃に続いて追加攻撃するので、自軍ターンでどうやって連携しようか考える楽しさがある。逆に敵の「連携」でボコボコにやられて負ける恐れがある。
考えながら進軍するので、ルフレよりも軍師になった気分。ルフレの時はルフレ単騎、クロム単騎でも敵を殲滅していたような記憶が……。
戦闘マップの作りも面白いです。手応えのあるマップがいくつかあります。「ルナティックモード」で遊んだら相当苦戦するんじゃないかな。
武器の耐久制度はなくなったし、宝箱はどんな兵種でも開けられるよ!
何よりも「エンゲージシステム」が面白いです!
「紋章士」※とシンクロすることで「紋章士」の特徴を使えるようになるので、本来ならば移動距離が短いランスアーマーの移動距離を伸ばしてぐんぐん前線に出す運用もできる。戦略の幅が広がって面白い。
(ランスアーマーは魔法に弱いので、前線に出しすぎて魔法の攻撃範囲に入らないように気をつける必要もある)
どのスキルを付けるか、というビルドを考える楽しさもあります。
『風花雪月』には無いシステムなので、ぜひ『エンゲージ』を遊んでエンゲージして欲しい。
きみもぼくとエンゲージ!!!
※「紋章士」は歴代のFEキャラです。ベレト先生もいるよ。
ベレト先生てば、『風花雪月』の時よりもめっちゃめちゃ喋るので面白いです。なんか嬉しい。ベレトスのキャラデザが好きだな〜って再認識しました。
ベレト先生との「絆会話」があります。
ベレト先生との、「絆会話」が、あります!!!!!
◆ ウ〜ンなところ
シナリオのノリ。テンション感。
『風花雪月』を期待していたら温度差に驚く。
でも、これはターゲットの違いな気がします。
『エンゲージ』は小学生が遊んでも理解できるし楽しめそうだと思いました。一方で、『風花雪月』は重苦しいし、難しい言葉がたくさん出てくるし、小学生が気軽に遊べる雰囲気じゃない。
ターゲットから外れるから、イマイチに感じるのだと思います。『エンゲージ』はイベント会場でやってるヒーローショーみたいな雰囲気なので。
「紋章士」が歴代キャラなのも、ヒーロー大集合な感じ。
……まぁ、それでも、ツッコミどころが豊富なので「ウ〜ンなところ」として紹介しました。『if』とも少し違うタイプのツッコミどころがあります。
「すっごくダメ」というわけでもないので、「もう少し整えてくれたら傑作だと言えたのになぁ!」みたいな期待感の反動による不満な感じ?
みんなFEのことが好きだからね。
世界観の説明が少ない?
これは「好み次第なところ」に入れても良い項目かもしれませんが、『風花雪月』が好きな人は世界観が好きな人もいると思うので、一応こちらの項目に。
『風花雪月』は年表があったり、図書室に貴族名鑑があったり、学級を選ぶ前から生徒名簿で経歴を確認できたりして、すごく世界観を読み取れるんですね。国の歴史やキャラの生い立ちを感じる。
でも、『エンゲージ』にはそれが感じられなくて少し物足りないかも。コンセプトの違いによるものかもしれません。
◆ 好み次第なところ
支援会話のあっさり具合。
恋愛要素は要らないですという人にとってはちょうど良いし、ときめきエムブレムが好きな人にとっては物足りない。そんな感じ。
全体的に、恋愛というより親愛や信頼って感じです。
キャラ同士のペアエンドもありません。ちょっと寂しい。
ここから下はネタバレあり感想です!
公式サイトへのリンクを挟んでおきます。
⚠️ネタバレあり感想
✴︎ ストーリーと演出
ゲームの感想を書くたびに「ストーリーとシナリオって何が違うんだ……?」と思って、あいまいなまま書いています。どうも。
ストーリー、つまり全体の流れである「神竜リュールが目覚めたタイミングで邪竜も復活したので、仲間たち(人間と紋章士)と共に力を合わせて世界平和を取り戻そう!」は王道で良かったと思います。
魔王討伐系のRPGと同じでわかりやすい。
その王道の中に「リュールが実は邪竜の子だった」のひねり要素が入っているのも良かったです。
主人公の葛藤が生まれるし、そんな生い立ちでも信頼してくれる仲間との絆を描けるし、すごく素敵です。
いや、ほんとに、要素だけ抽出するとめちゃめちゃアツい物語ですよね……!?
でも、演出のせいもあるのかな、細かいところでツッコミどころがあって惜しく感じますね。
シリアスにしたいのか、コメディにしたいのか……この雰囲気が受け入れられないプレイヤーがいるのも理解できます。
以下、私が気になったところ。
⚫︎冒頭のムービー
『覚醒』の「断章」みたいに重要なシーンだと思って頑張って記憶しようとしたけど、結局関係なかった……?w
千年前の戦いだとすると今のメンバーが登場するの変だ。まぁ、祖先で似ているから同じモデルデータを利用しているとか脳内補完できるけどね。でもリュールの髪色が矛盾するけどね。
「概念ムービー」ってことかな?
期待しちゃったよ〜!思わせぶりな態度を取られた。
⚫︎すぐ死ぬ母親
「感動シーンですよ!!!」みたいな演出をされても、あんまり思い出が無いので困ります。気まずくて何度も目を逸らしてしまった。
その辺りのムービーは困ったけど、紋章士を召喚する時の差異に気づいた様子やシグルドに何かを伝言しているシーンは良い伏線でした。
⚫︎すぐ指輪が取られがち
味方も敵も、どういう管理体制をしているんだろう!?
指に付けているんじゃないの!?指から抜き取れる程に近づいたなら拘束しなよ!?捕虜という概念は!?
とくにヴェイルの「話してる間に盗みました」はズルすぎて笑っちゃった。
シリアスにしたいのかコメディにしたいのか、わからない。
声優さんの演技は常に素晴らしいです。
⚫︎死に際でめっちゃ語る
「四狗」のセピアとグリのシーンです。
死に様は見せ場だから語ってくれて良いんです。
でも、「死ぬ時くらいアッサリといきましょう」と言った後に長々と話すから、ツッコミどころになってしまうんだよね。
矛盾しているから、「最期だからか、何百年もの記憶が脳裏に蘇ってきて……思い出話が止まりません」的なセリフに差し替えたら良いのにな〜と思いました。
マロンもそうだけど、急にみんな説明口調になる。まぁ、ヒーローショーだと思えば……そういうものか……。
⚫︎キュートなソンブルさん
なに???
ラスボスや敵役が説明口調になりがちなのは仕方ないので良いとして、可愛いところを見せてくるのなに?
「礎の紋章士」がいなくなってションボリ絶望して異界侵攻はすごいなぁ。
孤独感が動機となるのは理解できるけど、邪竜にそういう感情あるんだ……人間くさいのね……可愛いとこあるじゃん……ってなりました。
でも初めから能力をすごい持ってて傲慢なやつよりも、孤独感や痛みを知る者の方が爆発したらヤバいのは、わかる……気がする……。
キャラデザも可愛いしかっこいいよね。邪竜の姿も人間の姿も良き。人外キャラ嫌いじゃないから、ソンブルのビジュアルわりと好きだな。
それで、「礎の紋章士」はだれなの!?!?突然!!
以上です。
スタルークのジャンピング土下座は変だけど面白かったから良い。ユナカの「やっぴー⭐︎」も変だけど、過去にいたセクハラ発言ぽいゼロとかに比べると全然マシだし、漆黒のオーディンもいたし……。
それよりリュールの「私は神竜です!」の挨拶が少し恥ずかしいし、「ディアマンド!助けてくださーい!」とか「指輪を返してください!」とかは情けなさすぎる。かわいいよね。
✴︎ キャラクター
今作は女キャラにも好きな子が多いです。
好きなキャラ
男:アルフレッド、スタルーク、ゼルコバ、ロサード、フォガート、セアダス
女:オルテンシア、ゴルドマリー、パネトネ
以下、キャラ語りです。
【 神竜リュール 】
個人的には名前固定でも良かったと思います。
仲間から「リュール」って呼んでもらいたいし、名乗りの場面でもボイス付きでかっこよく決めて欲しかったな〜。
「マイユニット」扱いの主人公なら名前変更ありで、ビジュアル確定の主人公なら名前も固定で良い気がする。
発売当初は好きじゃなかったビジュアルも、「邪竜の子の証である赤色と神竜の志が宿った証である青色が混ざったから」と判明し納得。
でも、個人的には赤一色とか青一色のビジュアルの方が好み。
特徴的なのは今の髪色だから、主人公のデザインとしては正解かも。
敬語キャラなの意外だった!
でも逆にアホ可愛い感じがあって愛着がわきました。
「13人目の紋章士になる!」の展開はアチチだった。最高。
【 アルフレッド 】
事あるごとに「神竜のことめっちゃ大事に思ってくれるじゃん😭」と思わせてくる王子。
初見の印象は「ディミトリ殿下!?」だった。
エンドロールで「早死にした」という情報が公開されてショックを受けた。そういえば、筋トレキャラになってるのも体が弱いのを克服するためだっけ……と思い出し、確かに他の人より没年が早くても仕方ないのか……となりました。
好きなセリフがいくつもあって、スクショをいっぱい撮りました。
スタルーク
けっこう面白くて好き。卑屈キャラが好きなのかも私。
スタルークは自分に自信が無いんだけど、個人スキル名は「僕が守ります!」だったり(またこのスキルが強いんだよ)、兄のディアマンドを絶対に死なせないという決意が固かったり、かっこいい一面もあるキャラでした。
何度も馬糞をプレゼントしてごめんね。
モリオンのシーンは、ディアマンドもスタルークも良い演技だったなぁ……。
意外と引きずってる様子なのがディアマンドで、前を向き始めてるのがスタルークだった印象。それは元来の性格の違いもあるかもしれないし、第一王子と第二王子という立場の違いのせいかもしれない。
ゼルコバ
「意味深」な発言をする「シーフ」です。
ビジュアルも相まって、ゼロみたいなのだったらどうしようと不安だったのですが、子供が好きなだけの優しいおじさんでした。
キャラデザもけっこう好き。
多趣味な人で、終盤ではソラネル内にリュールの像を完成させていて笑いました。ありがとう。
今作の新兵種である「ウルフナイト」になってもらいました。暗器がそのまま使えるし、移動距離も増えるし、挑戦ではあったけど良い転職だったかも。
ロサード
一番可愛いと思う。オルテンシアもゴルドマリーもごめん!!
ビジュアルが一番好き!!!可愛い!!!色合いが良い。私服も似合うし可愛い。好き。
賛否両論あるみたいだけど声も好き。
なるべく使うようにしてたけど、終盤は王族で固めたり兵種被りをしていないゼルコバ(ウルフナイト)、セアダス(踊り子)、ルイ(ジェネラル)あたりを入れたりした関係で二軍になってしまいました。ごめんね。
フォガート
一瞬クロードを幻視したかもだけど気のせいだった。全然似てない。クロードにはクロードの魅力があるし、フォガートにはフォガートの魅力がある。
ミスティラもだけど、瞳にキラキラマークが入ってるの可愛い。自由奔放で陽気なソルム王国に合ってる。
弓使いキャラとしてスタルークを起用してたんだけど、フォガートは魔力が高いため魔法弓である「光の弓」をバンバン使ってもらいました。
神器でしょ、「光の弓」って。大助かりだったよ。
セアダス
初期から「踊り子」な男キャラは珍しいのでは!?
『風花雪月』でも男キャラを「踊り子」にできたけど、あれは転職だったし。
せっかくならば使いたいので一軍入りです。
とくに今作はベレト先生の「計略:女神の舞」でユニットを再行動させられるので、セアダスの「踊り」による再行動と合わせて使うのが便利だった。この運用が強すぎて、敵も使ってきたらどうしようとハラハラした。
支援会話の「お肉を食べたいけど、体型維持のために我慢!」な話が印象的。苦労しているなぁ。元々少食なら問題ないけど、ダイエットしてるみたいだから可哀想だ。美学と欲望の戦いだった。
オルテンシア
ビジュアルは可愛いけどキャラキャラしいくて、スマホゲームに出てきそうだなぁと思った。
オルテンシアたち、ドラゴンにもオシャレさせてるの可愛いよね。
何より声が特徴的ですごく好き!癖になる。
敵から仲間になるポジションのキャラだけど、オルテンシアの境遇や性格の描写によって、違和感はなかったかな。わりとすんなり迎え入れる気持ちになった。好きキャラだから判定が甘くなってるかな……?
ヴェイル
名前やキャラデザが似ていることもあって、わりと早い段階で「リュールと関係してるだろうなぁ」とは思いました。
リュールとヴェイルの竜の姿も見てみたかった。
よくよく考えてみると、境遇がすごく可哀想。なのに、悪ヴェイルのコメディ感(?)の印象が強くて、忘れられていそうな生い立ち。
紋章士たち
今作は仲間との「支援会話」の他に、「紋章士」との「絆会話」があって良かったです。面白かった。ベレト先生いっぱい喋ってくれる!やったー!!
初めましてなキャラもいたけど、知らなくても楽しめました。むしろ出演作が気になるので、良い宣伝だ〜と感じました。
紋章士マルス
ストーリー中での関わりが多いです。
だからマルスのこと好きになるよね。なんなら仲間よりもマルスとの方が心の結び付きを感じたまである。
キザなセリフを言っていたので、「歴代の主人公かつFEの代表キャラともなれば、そんなセリフもさらりと言ってしまえるのか……」と震えました。そういえばスマブラでも「ぼくを見ていてくれ!」とか言ってたな。
確か「千年の眠りに比べれば、瞬きほどの短さだよ」的なことを言ってた気がする。「瞬き」という単語のチョイスが、なんか決めセリフ感ありましたね。
マルス主人公の原作もやってみたいけど、いまの時代で遊べる環境はあるかな……?
紋章士シグルド
初見キャラだったのですが、マルスに次いで重要ポジションにいるので、ストーリー内でも関わりが多くて好きになりました。
やっぱり接触回数って大事だと思うんだ。
お兄さん的な美形キャラだけど、王族では無いんだね?
口調が想像よりも気さくな感じで、でも「嫁を敵に奪われて結婚されてしまった(上に、シグルド自身は死んだ)」的なことをさらりと言ってくるので震えました。
FEの過去作は戦記ものなので、厳しい世界観だとは思ってたけど、そ、そんな……。
紋章士セリカ
なんかわからんけど、敵が操る時の赤いセリカ、似合うね。なんでだろう〜〜〜!!
(『エコーズ』も面白かったよ)
紋章士リン
一時期ちょっとだけ遊んだ『FEヒーローズ』で見たことある人。
シンクロスキルが強くて助かりました。
遠距離からの弓や残像は戦略の幅が広がるし、こちらにとって有利な使い方ができるので楽しかった。
紋章士カムイ
なんか雰囲気が変わった……?こんな感じだっけ……?
例の絆を深めるシステム(パルレ)がスキルに採用されていて笑いました。
シンクロスキル強すぎ!良いの!?
紋章士ベレト
嬉しかったね。ただただ嬉しかったです……。
セリフの内容が変わらないのに、何度もソラネルで話しかけちゃった。
どのベレトなんだろう?という疑問はあった。いろいろ知ってる風だけど髪色は初期のままだし、ソティスがいる素振りがないし。「紋章士」だとソティスはいないのかな。
シンクロスキル強すぎ!良いの!?(リン、カムイ、ベレトのスキルが強かった思い出)
✴︎ 好きなBGM
ソルムで流れる『砂塵と爛漫』『砂塵舞い踊る爛漫』!!
初めて聞いた時から印象的で、しばらく脳裏に流れていました。
めっちゃ良い。グッと来る。盛り上がる。
ソルムの国風やキャラの雰囲気に合う陽気さ、異国感のある楽器の音色、掛け声、それらで楽しさを感じつつも、戦闘曲らしく「やってやるぞ!」な意気込みや勇ましさを感じる。
はじめは砂漠の熱気や太陽の眩しさを感じていたのに、途中から涼やかなメロディに変わり、どこか切なさもある。
沼です、この神曲。とても好き。
戦闘準備時に流れる『臨戦』も好き。
戦闘準備は何度もプレイヤーが経験するものだから、BGMも相当考えられているのかなと思う。何度聞いても飽きないし、ストレス(不快な気持ち)にならないし、戦闘前として気持ちが引き締まるし、でも勇気をもらえるし、良い曲。
サントラ聞き返していたら『涙痕 ~凍』も好きだし、『誓いの地へ』も『ラストエンゲージ ~祈りの呪文』も好きだ……!
名曲だらけです。ありがとうございます。
おわり
新しい道具「アイスロック」が便利だった。次回作にも登場してほしいな。
「DLC邪竜の章」も気になる。もう少し期間を空けたら、「邪竜の章」もやりつつ、もう一度はじめから遊んでみたいな〜と思います。
あと、国章デザインや、キャラごとのシンボルマークみたいなのがあって素敵だった。じっくり観察して、学びたいと思いました。ああいうデザインもできるようになりたい!!
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