【子育てしてる人必見】0歳でも1歳でも自分で決める！？
アメリカのご夫妻は複数のお子さんがいらして、
一番小さいお子さんはいつも私たちと一緒に旅してる。
他のお子さんが一緒に来る時もある。
（日常と遊びと仕事がぜんぜん分離してない！
っていう１つの分かりやすい実例！）
彼らは「子育て」も、圧倒的。
最初に渡米して彼らにあった時
お子さんはまだ1歳くらいだったけど衝撃すぎた。。
クロレラサプリをボリボリ食べるお子さん！！
（どういうこと？下で詳しく書くね）
これも、やっぱ実際に目の前で
丸ごと見て感じて！！に尽きるんだけども···
だってね、文字にしてしまうと···
＊子どもの特性を把握して、それに合わせて対応。
＊何歳の子どもであっても一人の人間として尊重。
＊コントロールは一切ない。
「そんなんわかってるし、むしろ、やってます」
って感じる人も多いんじゃないかなぁ
私も結構できてると思ってた
（コーチングやってるし、みたいな←）
けど、いやいやいやいや！！！
次元が違った。。んですわ。。
さて、その一番小さなお子さんは「自分で決める」ことが大切！！
っていう特性を持って生まれてる。
だからお店での買い物も
食べるものも全部自分で決める。
（出会った１歳の時点で、もちろんそう）
ご夫妻は、お子さんの決定に「差し込み」をしない。
（つまり、正したり、コントロールとか 指示をしない）。
(補足：ちなみに、ご夫妻は、徹底して「不」が
ないから、このスタイルで「子育て」できる。
不安とか恐怖とか、べきがないから。
それらがあるうちは、エゴからの関わりが
どうしてもでちゃう。。）
おもちゃでも、お洋服でも、食べ物でも、
お子さんが選んだその通りに買う。
これ、単なる「甘やかし」とは全然違う！
ここ要注意😆
なぜなら
お子さんが純粋に決めたものなら
ご夫妻は指摘は何もしないけど
お子さんが他人軸や他人の流れで
（お店の人におすすめされたりとか）
何かを買おうとしたら
ご夫妻はそこはつっこむ。
また、授乳から離乳食の流れとかも
世の中の固定概念、こうすべき、は
一切関係なくお子さんの願いの通りに対応してる。
だから、お子さんはずっと
自然のままでいる。
だからお子さんは、自分に必要な食べ物が、
ちゃーんとわかってる。
（これ、理想だよね？
今って、多くの子どもも大人も
何食べたらいいのかわからない状態。
だから学んで、知識入れて
食生活がっちりコントロールするか
荒れた食生活になっちゃうか···が大半よね。。）
お子さんは好きなものをいろいろ食べたあと
いきなり火がついたように
クロレラサプリをボリボリ食べ出すとかが
普通にある（笑）
体が これ食べたい！って
言ってるのをキャッチしてるんだと思う。
ここまで、周りの人たちから、一切侵されずに
自分を貫いて、そのまんまでいられるって
現代では、激レアすぎて。
1年半前に出会った時、
こんな子ども、いるんだ！！！？？？と
衝撃すぎてこれもまた、ぶっ飛んだ１つのポイント。
子どもに関わる人、みーんな見にきて～！体感しにきて～！！
子どもがいる方や教育者。
あの圧倒的な関わり方。衝撃だから！！！
今まで見たことない！！を保証する
ちなみにわかりやすく書くために
「子育て」って書いてるけど···
ご夫妻からすると子育てという独立した分野はない。
子どもも大人も一緒。
人とのコミュニケーション。
私も去年8歳の娘と参加したことがあり
他にもお子さんとご夫妻の元にくる方もいるんだけど
ご夫妻の子どもたちとの関わりを見てて思うのが
やっぱり、分離がない。
子どもだから優しくいうとか
子どもだから厳しくするとか
そういった
力みというか、固定観念というのか、
そういうのが、ない。
相手が何歳であれ、どんな属性であれ、関係なく
人とのコミュニケーション。以上。
相手が子どもでも、相手がいわゆる”偉い人”でも
マジで彼らは変わらない（これも初めて見たレベルで···）
このフラットさも、毎回圧倒されるんだよなぁ。
常に純度100%そしてその結果として
物質も経済も豊かに回っちゃうという
ビバリーご夫妻（アメリカのご夫妻）の右の生き方。
ご夫妻と会い、遊ぶ、そのとんでもない
ぶっ飛びな体験を一緒に体感しにいきたいのだーっ
右の生き方、チャンスの掴み方を
丸ごと体感できるのが、次5月末のラスベガス！
ご夫妻も子どもさん連れだし、子どもさんや家族と
来たい方も、可能です！
今週の木曜！！25日 日本時間20:30にやります！
お話会 https://forms.gle/5gzHshNWqxy6cCZp7
個人説明会： https://forms.gle/ZrYwQHBhPiK2ywJG7
右の生き方をわかりやすくまとめた
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