結局誰かに。
皆様ご無沙汰しております。どーもぉスヌです。
今回は完全なる気持ちの吐き捨てです。
かと言ってすべてを書くと実生活で大事になってはいけないので色々伏せますけど。
きっかけは私が勤務中、久々にする出来事があって…間違っていてはいけないと他の同僚に聞いたことから始まります。
その後ちょっとした出来事がありまして…とっさに行動して応援を仰いだので最悪大事にならなかったですが…
そのちょっとした出来事から発覚した私が確認した確認事項が実は決定事項ではなくて…
誰が言った?!誰が言った?犯人探しが始まりました。
私も呼び出され…名前を言うまで問われましたよね。その人のせいになると、私はだいぶ黙ってたんですけど。
案の定同僚が犯人扱い。
あ、上の人間は下の人間を守らないんだ。上の人間が言っていたことだけれどその人は上司に自分が言ったと言わなかったんですよね。
犯人探ししてなにになるんでしょ?なにに関してもなにか忘れたり抜けてたら、誰?誰?と犯人探し。
いや、その現場にいた人間、みんな連隊責任だろうと思うんです。もちろんその業務に携わっていなくても、その時間、その場所にいたなら連帯責任やと思っています。
絶対的な決定権のある人間が結局左右する。
あ、あの人の為この人の為にしたことでも絶対的な決定権のある人が睨みつけたらしてはいけないことになるんだ…
賃金をいただいてる以上ある程度は想定内だし、そういう仕事だ!と思えば良いのだろうが。
そうか、そう思えばいいんや。
為と思った事はしないで顔色だけ伺えば良いんだな。
そんなことを思いながら500の缶を飲み干す、私なのでした。
でわ、股。