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「アーティスト」でありたかった。
「アイドル」というものと、自分は無縁だと思っていた。
「有料と無料のファンクラブを始めます」と書いた時に
『ファンクラブ を作るのはアイドルです』
と、ある方に言われて、
私は「アーティスト(ミュージシャン)だって作るもん!」って思ったし、
「私はアーティストでありたい!」と思ったんだけど、
今日、はっと気がついた。
アイドルだって、ミュージシャンじゃん。
「アイドル」という言葉に抵抗があった理由
「アイドル」という言葉に抵抗があったのは、
「アイドルはミュージシャンじゃない」というふうにどこかで思っていたからなのかな。
ぶりっこが嫌いだった。
(アイドルというと、なぜかぶりっこのイメージがあった)
アイドルに興味はない。
だけど、「アイドル」って言われるのは、
それだけ目立つとか華があるってことだし、
憧れるような、影響力がある存在だということだ。
「アイドル」という言葉から気づいたこと。
「アイドル」だろうがなんだろうがいいじゃん。
私は私だし、人の言葉に縛られずに自由にやったらいいんだ。
「オンラインサロン」というのがしっくりこなくて
「ファンクラブ」としたんだけど、
それさえも予祝だったのかな。
CD出す予定でいるし。
2022年3月16日までに。
「なんとなく」。直感ってすごいね。
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