Frozen2 アナ雪のメイキングを見て
Frozen 2 のメイキングの様子を
シリーズにしたドキュメンタリーに
ハマってました。
映画自体は、最初のより
面白いんじゃない!?っていう
感想を持ったくらい楽しんだんだけど。
アニメーション映画が
どうやって作られているかなんて
全然知らなかったから、
400人、だったと思う
の人たち一人一人が、本編では
たった2−3秒のアニメーションに
何ヶ月(又は何年)も時間を費やし
一つの作品を作る姿に
とても感動した。
1人で出来ることもあるけれど、
チームで何かをやり遂げることへの
意味とか意義、
スケールのデカさみたいなものを
考えさせられた。
私はここ最近、
1人で色々やってみよう〜
っていう気持ちが強かった
でも、もっと色んな人に頼って
巻き込んでもいいんじゃないか。
そんなことにも気付かされた。
3ヶ月費やした
自分が担当したシーンが
あっさりと、無くなる
そんなプロセスも目にして
やはり、トライアンドエラー
そして、始めてみないと
アイディア出して、動いてみないと
やっぱり分からないんだよなぁ。
自分の中に
ため込んでいるもの
あるのだとしたら、
それらを、出し始める
そんな時が来たのかもしれないよ。
Stepping ’into the unknown’, are you ready?
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?