時空を超えた旅3- 焚き火を囲んで (2021.3.22)
《 焚き火を囲んで 》
サンパウロから北西へ
車で3時間のところでキャンプ中の、
愉快米ことゆかです😁✨
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一昨日から、
月が太陽のように
光を放ってるなぁと思っていたけど、
そんな月の横に、
天の川のように広がる星空の下、
子供たちも手伝って焚き火を囲んだ。
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アシスタントのパウロと、
同じくサンパウロから来た、
スピリチュアルな学校に通うという若者アレン、
そして私たちの5人。
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パウロは完全なる自然体で、
話を聞けば聞くほどイッちゃってるけど🤣
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私たちのために焚き火を用意し、
火を着ける前には神に祈りを捧げ、
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炎を見つめながら、
しばらく雑談した後、
乾燥ハーブの束を手に取り、
一人一人に手渡しながら言った。
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「 このハーブを左手に持ち、願いと祈りを託したら、
炎の中に投げ込んで、燃やし尽くすんだよ。」
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大まかに訳したけど🤣🤣🤣
ハーブの名前は忘れたけど😅😅😅
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実はその後、
リオデジャネイロから
ヒッチハイクで来た❓かなり個性的な青年と、
ちょっと
感じるところのある母娘が加わった。
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彼らが今晩
到着するのを知ってたはずなのに、
私たちたった3人と子供たちだけのために、
そのハーブ一束燃やしちゃった。
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なんだろう。
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考えるのはやめて感じよう…
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