時空を超えた旅１- どこへ続く道❓(2021.3.21)

2週間の予定が、

17日に延びたインディアン生活を終え、

生まれ変わってサンパウロへ戻って来ました。

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サンパウロの愉快米こと、
ゆかです。

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今回呼ばれた、
自覚はあったものの、

まさかここまで、
完璧なストーリーになるとは、

予測してなかった、
今回の旅。

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熱の冷めないうちに、

タイムリーに記録した
Facebookの記事を元に編集して、

この物語を、
ここに残そうと思います。

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《 どこへ続く道？ 》

サンパウロの愉快米こと、
ゆかです。

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ブラジルは、
秋になったと思ったら、

久しぶりに、
これでもか❗と晴れ上がり、

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旅の道中、
どこまでも続く雲を眺めながら、

運転を旦那に任せて、
私はつい爆睡してしまった…🤣🤣🤣

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目が覚めると、

サンパウロの街は過ぎ、
見知らぬ小さな町を通り抜けていた。

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それから、

とうもろこし畑の脇を通り、
木々のアーケードをくぐり抜け、

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無事に、
目的地に到着した✨✨✨

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それは、
結構な山奥だった。

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まずは、
初めて会うオーナー夫妻と
住み込み助手のパウロに挨拶をして、

それから、
敷地内を観察し、
テントを張る場所を決めた。

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旦那の帰り道を考えると、
あまり時間に余裕がなかった。

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急いで荷物を下ろし、
家族みんなでテントを張った。

今回は準備万端。

屋根も設置して、
洗濯干しも椅子も準備した。

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そして、

暗くなる前に、
サンパウロへ戻る旦那を見送った。

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「 ... 。」

さて、
これから2週間の滞在、
一体どーなるんだろうか❓

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不安は全然なくて、
あるのはワクワクだけだった。

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私だけでなく、
子供たちの成長も楽しみだなぁ😁

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