【広報さんへ】寄稿を受け付けているメディアを少し集めました
ひとり広報時代に誰か共有してくれたらいいなwと思ったものを作ってこのnoteにアップしています。
今回は寄稿してくれる専門家を募集している寄稿可能なメディアを一覧にしました。
寄稿専用の募集ページを公式サイトに掲載しているメディアは少なく、以前投稿したメディアの情報提供先一覧に比べると数がないのですが、自社の広報戦略や事業の方向性に当てはまりそうなメディアがあれば、ぜひ企画案をまとめてご提案されてみてくださいね。*翔泳社さん率高めですw
1.寄稿募集ページ
1-1.週刊BCN
1-2.翔泳社 SalesZine
1-3.日経クロステック
寄稿に限らず、下記で情報提供を受け付けていますね!日経クロステック 寄稿 とググると「代表の寄稿記事が掲載されました」のような記事がたくさん出てくるので、筋の良い提案ができると寄稿のチャンスをいただけるかもしれません。どんなことが話せるか、なぜその人が適任かがひと目でで分かるようなファーストコンタクトを心がけたいですね!
1-4.翔泳社 MarkeZine
こちらを考えてご提案してみてくださいね!
1-5.ferret
1-6.翔泳社 EdTechZine
1-7.Impressグループ Web担当者フォーラム
1-8.みんなのデジタル社会
1-9.Tech Team Journal
1-10.PR genic
1-11.翔泳社 HRzine
1-12.翔泳社 ProductZine
https://productzine.jp/offering
1-13.翔泳社 CodeZine
■提案時に気をつけること
寄稿は、編集部の記者やライターが書くものではなく、専門性の高い有識者や専門家が執筆していることが多いからこそ、
なぜ「今」そのテーマを記事にする意味・意義があるのか
なぜ「その人」がその記事を執筆する理由があるのか
具体的に「どのような構成で何を」執筆できるのか
について、よく検討してまとめてから編集部にご連絡したいですね。
たくさん情報が集まっているメディアの方の負担にならないよう、広報の方自身がトレンドの予測や類似の記事が既に多くでいていないのかなどをしっかり下調べして、メディアの方が判断しやすいような工夫を心がけると話が前に進みやすくなりますね。
その他、メディアの公式サイト上に寄稿受付窓口がなくても、自社ターゲットが購読するメディアに署名が入った寄稿形式の記事を探してご連絡してみるのもよく行っており、おすすめの方法です。
2.寄稿記事掲載があるメディア例
その他、寄稿募集ページは出ていないが寄稿記事が掲載されているメディアも拾っておきますね!特別なコネクションや何かしらの理由があって寄稿記事が出ている可能性もあるのであくまでご参考程度にご覧ください。
また、普段の私の検索方法に基づいて企業や団体の「ニュース欄」のリンクで掲載します。直接寄稿記事を掲載すると、寄稿しているか分かりづらいかと思うので!)
2-1.東洋経済
2-2.日経クロストレンド
2-3.日経新聞
2-4.週刊ダイヤモンド
2-5.Forbes
2-6.広報会議
2-7.Business Insider Japan
2-8.週刊エコノミスト
2-10.トランジスタ技術
2-11.電気新聞
2-12.大学教育と情報
2-13.現代ビジネス
2-14.企業実務
2-15.WEB労政時報
2-16.Software Design
2-17.消防防災関係情報誌 月刊フェスク
2-18.旬刊経理情報
以上です!
ほかにも、下記のアワード一覧などひとり広報の方の作業が減らせるものを不定期でアップしますので、お役に立っていたらスキしてもらえるとモチベーションになります♡
それでは、今日も素敵な一日を!
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