人工的に作られたものはからだにいれない
人工的に作られたものとは?
普段買い物をするときに成分表示ってみますか?
そこに書かれているものがどんなものなのかって知っていますか?
私がライフスタイルを変えるまで、自分に意識を向けるようになる前は、まったく気にしていませんでした。
というか、知らなかったから
知らなかったというか疑問を持ったことなどなかったのです。
売られているものだからからだによくないものがあるなんて思わないですよね?何も知らなければ
普通に売られているのだから
自然食品のお店があることも知らなかったし(笑)。
もともとお菓子やインスタント、レトルト食品などはあまり食べてなかったけど、お惣菜にも添加物が入ってるなんて想像したこともなかった。
添加物のことすら知らなかったから
家で作る食事でも調味料に添加物が入ってるだなんて
食べるものだけでなく、からだに毎日使っている化粧水やシャンプーまでも
初めて知ったときは怖くなりましたね。
そのものがどんなものを使ってどのように作られているのかがわかれば、おかしくない?と疑問に思うこともあるだろう。
でも、子どもの頃から当たり前に食べてきている、使ってきているのもがそうだとは疑うはずもない。
そして、エネルギーのことを知ってからは、作られたものがからだに入ってるってことはエネルギーの流れを滞らせているんだなぁということがよく理解できるようになった。
自然のものはエネルギーを補給、強めてくれる、流してくれる
1.成分表示よくみる
食品を購入するとき成分表示ってみますか?
初めの頃はよくわからないカタカナが並んでると思うかもしれませんが、いつも見るようになるとだんだんわかってきます。
たくさん書かれているものもあれば、シンプルにその食材、塩、醤油とかだけのものもあります。
調味料のコーナーで醤油だとか何か一つの食材で違うメーカーのものをいろいろみてみるとわかりやすいかも?です。
こっちにはこれが入っているけど、こっちにはこれが入ってないとかわかってきます。
これが、自然食品になるととってもシンプル
なんで、同じ調味料なのにこんなにも違うの?と思います。
選ぶときには成分表示を見るくせをつけるといろいろわかるようになってきます。
2.人工的なものって
自然のものと人工的なものとの違い
自然のものとは、自然界、大地で育てられお野菜など
人工的なものとは、調味料とか保存料とかかかれているけどどんな成分で作られているものなのかまでは書かれていないけど、人工的に作られたもの
自然界で育ったものは、大地のエネルギーを吸収しているけど人工的なものにはそのエネルギーは入っていない。
エネルギーで物事をとらえることができるようになると自然と感じる
どちらがいいか?と言えば、自然のエネルギーを得られるもののがいいですよね。
人工的なものをからだに入れていいことはない。
逆に、不要なものとなって蓄積されてしまうこともある。
3.添加物が入っていなくても
自然のものというのは、オーガニック、無農薬、有機などと記載されているものが全部そうというものでもない。
最近は一般的なスーパーにもオーガニック、無添加などと書かれた商品がある。
オーガニックと書かれていても保存料など使われているものもあったり、無添加と書かれているけど、どんな素材を使っているかはわからない。
無農薬のものなのか?砂糖と書かれているものが白いお砂糖なのか、キビ糖なのか?
塩とか醤油など調味料が書かれていても、そのお塩が天然のものなのか、食塩なのかまでは書かれていない。
オーガニックだったり無添加と記載されていることが間違いなわではないのです。
ここが気を付けなければならないところ
4.エネルギー
自然食を食べるのが当たり前になってくると、添加物の入ったものが食べられなくなってきます。
からだの中がクリアになってくる感覚を感じられたり、エネルギーを感じられるようになってくるとそうでないものを食べたとき満足感を得られなくなるから
エネルギーを取り入れるという意識で食べるようになってくると、お腹を満たす食事は物足らなくなってくる。
私が食生活を変え始めたのは2004年
2010年ごろだったかな?
今このからだになってファストフードを食べたらどうなんだろう?と実験をしてみました(笑)。
もちろん、全部食べられなかったし、そのあとは不快感
それ以来、そんな実験をすることはなくなりました。
今は適当に食事を済ますということができなくなりました。
納豆ごはんとかはやるけど、外でパンを買って済ますとか、お惣菜を買って済ますとか
結局食べたあとの不快感を消すためにまた何かからだにいれようとしちゃうから、無駄
今まで気にしたことのなかった方で興味を持たれたは、お買い物へいったときに成分表示をみたり、自然食品を取り入れたりしてみてくださいね!