はじめて撮影してもらった写真をみて感じること
先日撮影してもらった写真が送られてきました!
今リニューアルしている講座に使いたい写真を撮影してもらったのだけど、送られてきた写真をみてみると、こういうときはこうすればいいのかぁ~とか、そのとき感じていたことが写真にそのまま出てるなぁ~と感じた。
前半はやはり初めてだったので、撮影してくれたのは友だちだけど緊張している
後半になると慣れてきて、リラックスできてそのままの私が出てるなぁ~と
撮影してもらっているとき顔の表情をつくることにも慣れてないから、顔の筋肉も使わないからかたくなってるんだなぁと
顔ヨガやったほうがいいかな?
ちょうど少し前にヨガの帰り道知り合いの方たちがやっていて誘われたんだった。
ポーズを取るのも、普段しないポーズだから不思議な感覚
以前の私だったら恥ずかしいという気持ちが強かったけど、それほど気にすることなくできた。
でも写真をみてみると恥ずかしさが感じられる。
一番気になったのが、子供のころに虫歯になって神経がない前歯
年を重ねるにつれ、色がどんどん汚くなってくる。
歯医者の友だちにはもう何年も前から言われているのだけど、どうしても人工的なものをからだにいれることに抵抗がある。
歯の治療をするとなるとレントゲンも撮るし、麻酔もしなくてはならない。
痛みに対して恐れがあるわけではないのだけど、からだに有害なものをいれたくない。
もうひとつ、以前に比べれば体重は落ちたけど、お腹が気になる(笑)。
ヨガウエアだったり、からだにフィットしたものを着ているから
もちろん隠すような服を着ればいいのだけどね。
今まで撮影のための服として選んで買ったことがなかったけど、撮ること、撮られることを意識して服を選ぶようにしてみたいなぁと
常に撮られるわけではないけど、撮影したいものができたときにすぐ対応できるように
撮影すると決まってから、服を選びに行って探すというのではなくてね。
今までの私の中にはなかった思いというか、意識するというか目標?
・顔ヨガ、顔の筋肉を鍛える
・撮影することを意識しての服選び(もちろん、撮影のためではなく普段着るものの中でね)
・前歯について考える(これは以前からなくはなかったけど)
・ヨガウエアで撮影できる体型にする
・撮影するためのお気に入りの場所を増やす
・自分でも誰かを撮影してみる(これをやってみると自分がどうすればいいかわかりそう)
・自分だけでなく、撮影したい物、私が使用しているツールたちも撮影する視点で選ぶ
etc...
おもしろいなぁ~
初めてのことを経験することでこんなに意識しよう、目標にしようなどとでてくる。
知らないこと、初めてのことを経験してみるって本当に大切
そこからは自分では今まで想像できなかった思いが自然と感じることができる。
年齢を重ねてくるとなかなか知らないこと、はじめてのことってなくなってくるし、恐れもでてくることもある。
変化することに恐れがでてくるから
そういえばまだ恐れについての記事って書いたことなかったから書いてみよう!
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