星読みやマヤ暦を活用することで見えてくること
今まで何回か星読みを学ぼうと取り組んできていたのですが、毎回表面的な部分だけで終わってたんですよね。
このところ冬至に向けて大きなエネルギーの変化が来ているのもあって、強制的に生き方を変えざるを得ない状況になっている人が多いなぁと感じているのですが、以前だったら自分を知って、自分と向き合うことを重点的にやっていたけど、のんびりやっている場合ではないなぁと
ある程度自分のことをわかってきている人は向かう先がなんとなく見えてきてるけど、まだ自分を深めてない状態だとみえないからどこへ向かえばいいかわからないんですよね。
そこで、ある程度方向性を見出すことで向かう先が見えやすくなるので、星読みやマヤ暦が有効的だなぁと感じるようになってきました。
以前の私もそうだったけど、自分が当たり前にできることって、それが得意なこと、特別なことなどと思わないから、他の人ができないとなんでなんだろう?と思うことも多かったんですよね。
これとは逆に、自分の苦手なこと、できないこととなるとできないところに意識を向けてしまい、自分で自分を否定するというダメ探しが日常になってしまってたけど、それが当たり前すぎて気づいていませんでした。
人によって得意なこと苦手なことって違っていいのだけど、学校や会社ではそこを数値化されて評価されてしまう。
苦手な部分を伸ばそうとするよりも得意なことをどんどんやって、苦手な部分はそれが得意な人がやればいいというそれぞれ役割を知って得意なことをやればいいんですよね。
みんな違っていいんだから
でもなぜか同じにできないといけない、普通は、一般的にはなどという表現を使って基準を設けて、そこに達してないとダメとしちゃいますよね。
得意なことって当たり前すぎて気づかないこともあるけど、星読みやマヤ暦を活用すると明確になるのです。
そこで得意なことを知ることで、まだそこが活かせてなかったり、使えてないのであれば伸ばせばいいところ。
以前の私は、完璧主義だったのでなんでも自分でやっちゃっていたのですが、いろんな気づきがあり、自分で自分にかけていた制限を外すことができたことで、自分で自分を追い込んでいただけなんだと気づいたんですよね。
まだ、無意識にやってしまうところもあるけど、以前に比べれば、これは私がやらなくていんだと思えるようになってきました。
得意なことは得意な人にやってもらう。
私は自分のやるべきこと、得意なことをやればいいって
つい忘れて全部自分でやろうとしてしまうのはまだ出てきちゃうのですが、そうするとからだに出てくるんですよね。
あっ、こんなこと書きながらまた星読みやマヤ暦をやろうとしてる(笑)?!
と言っても、他の方々がやっているような深い鑑定や講座をやるわけではなく自分で調べるために必要最低限の知識をカフェでお伝えしようかなぁと
魔法学校に取り入れるかね。
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