マヤ暦「青い夜」の振り返り&「黄色い戦士」の設定
今朝は、昨日の嵐のような雨から一転しスッキリと晴れてエネルギーも変わりましたね。
マヤ暦も今日から「黄色い戦士」の13日間がスタート
第四の城の最後の13日間で、起承転結の結、実りの期間の最後の期間
次の第五の城52日間は、総仕上げ
11月17日からスタートした「青い夜」では、初日からすでに流れを感じていました。
すごくありがたいことに、ほぼ毎日のように私のビジョンを話せる方たちと会う機会が自然と持つことができて、このエネルギーを感じられる時間を過ごさせていただくことができたんですよね。
本当にこのところ、たくさんの方々とお話をする機会をたくさん与えていただいており、多くの方々が、何が問題なのか?どんなことを求めているのか?が明確にわかるようになってきて、いろんなリクエストをいただくようになったので、皆さんのご要望に沿って企画させていただいております。
今週末はリトリート
参加者の皆さんにご要望を伺いながら決めるスタイルなので、直前になっていろんなことを調整中(笑)!
でもね、全てがうまく整うようになっているんです。
必要な人が集まって、必要な情報が入ってくる。
土の時代の価値観で行けばありえない主催者ですが、風の時代のこの感覚に共感していただける方が集まるようになっているので(笑)。
これだけ日々いろんなことが変化しているから、何ヶ月も先のこと決められないんですよね。
風の時代なので、流れに乗って変化するから
黄色い戦士はチャレンジがテーマ
チャレンジというと初めてのこと、やったことない、経験したことのないことに挑戦するってことなので、必ず恐れや不安が伴うんですよ。
この話はよく生徒さんたちにするのですが、私は若い頃からどんどん突っ込むタイプだったのでそれほど抵抗なしにできちゃうんですよね。
もちろん、恐れや不安がないわけではなく、他の人と比べるとこの抵抗力が高いんだと思うのです。
そんな私に、このチャレンジの期間はどんなことが起きるのか楽しみ!!!
マヤ暦を題材に最近よく記事を書いてますが、わからない方にとっては???って思われますよね。
私自身も以前はそうでした。
知ったのは2005年ごろだったけど、わからないままずーっときてて、取り入れるってどういうこと?と思っていたのですが、マヤ暦は260日周期で13日ごと違うエネルギーが流れていて、その流れに乗って過ごすことで望む生き方ができるというのです。
前回の260日はなんとなく取り入れていたところ、すごくいい流れを感じたので、今回はこの流れを意識して過ごすことにしてみました。
基本的には、13日を振り返ることを中心にしてきてて、ここ最近は今日のようにスタートの日にも意識するようにしたところ更にそのエネルギーを受け取れるようになったと感じているのです。
第五の城が終わるのが2023年2月2日
次のサイクルがスタートするのは、2023年2月3日の節分
次回は取り入れてみたい!と思う方もいると思うので、マヤ暦について私なりの取り入れ方をお話しする機会を作ろうと思ってます。
そして、先日も記事にしましたが最近深めたくなっているのが星よみ
星を深く読めるようになると私の使命である皆さんの魂を輝かせるためにすごく有効的なんですよね。
あっ、これ私のとってのチャレンジかも?!
知識を入れるのが苦手で感覚的に身につけるのが私のスタイル
インスピレーションやメッセージ、アイデアはどんどん降りてくるんだけど、それを現実化するのが苦手(笑)
でもね、最近はみんなそれぞれ役割があって、得意、不得意があるのは当然のことと思えるようになったので、私が苦手なことを得意とする人もいるので、得意な人にお願いすることで相乗効果が生まれいいものが作り出されるんだろうなぁと思えるようになったのです。
以前の私は、なんでも自分一人でやろうとしちゃって頑張りすぎてたけど風の時代は、みんな自分らしさを活かし、共感できる人たちとつながることで調和が生まれ、より良いものが想像できる時代だからね。