天然素材の心地よさを改めて感じる
私がオーガニック、ナチュラルライフへ移行し始めたのは2004年
↓下記のマガジンに私が取り入れてきたことなどの記事をまとめています。
長い間、当たり前に使っていたものたちを一気に変えることは難しいですよね。
食品であれば日々購入するものだから簡単だけど、調味料や日用品は何ヶ月かは使うしストックもあったりするから少し時間は長くなるし、調理器具や器となるとなかなか買い換えるタイミングはやってこないし、処分しないことには置き場にも困るけど、少しずつ入れ替えて、ここまでは約20年の間に移行できていたけど
タオル類、シーツ類、服(特に部屋着)などは買い足してはいたけど、総とっかえはできていませんでした。
昨年、長く使い続けてきてた、集めるのが趣味でもあったアメリカで買いためたラルフのシーツたちをようやく全部処分、なぜかいつのまにかかなりの枚数が集まっていたラルフのバスタオルたちも、くたったものたちを処分したけど使えるものたちがまだまだあったのでなかなか買い足せずにいました。
服もね、仕事場では汚れるのであるものたちを着回してたし、寝る時もヨガウェアとして着ていたものたちがたくさんあったからそれらを着てたんですよ。
でも、そろそろくたってきたし、エネルギー的にも古い服はよくないからようやく処分できたので、バスタオルや部屋着、パジャマたちを天然素材のものにしました。
したらねー
もー、心地よ過ぎて
朝起きた時の心地よさを味わえるんですよ。
もっと早く新調すればよかったなぁと
この心地よさを体感したら、またクローゼットに残っているものたちの断捨離をしたくなりました。
ちょうどそろそろ衣替えの季節だしね。
今まで、服とかタオルを持ち過ぎていたので必要な枚数だけに抑えるようにして、短いスパンで新しいものに入れ替えるようにしたいなぁ〜
断捨離といえば、ミシン、カメラ、コンポなど処分するのに迷うものたちがあと少し残っているけど、暑さもやわらいできたから片付けちゃおう!
以前にこんな記事を書いていましたが、3年も経ってましたね。
毛布や布団たちも大掛かりな断捨離した時に処分しちゃったので買わないと使うものがないから、そろそろ買うものを探しはじめようと思います。