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魔女仕事?エリクサー?!

なんだか突然アガパンサスが浮かんできた。

なんなんだろう〜

うちのお庭には、何年も前にいただいたアガパンサスの鉢がいくつもある。

でもね、今年は咲かなかったんですよね。

何年かおきに植え替えはしてきてたけど、咲く年と咲かない年とがあって、その花の咲く咲かないで思うこと(お花からのメッセージ)があるのです。

フラワーエッセンスを扱うようになって10年以上になるけれど、今までなかなかお花(生花)とフラワーエッセンスが私の中でつながっているようでつながってなかったなぁ〜と感じています。

フラワーエッセンスにはそれぞれ意味があるのだけど、同じお花でも作り手によってメッセージが違う。

一般的には、お花からのメッセージというと花言葉というものが浮かぶと思いますが、お花って贈るときには何か思いが込められてますよね?

思いだけを送るってなかなかできないけど、お花という物質に乗せて思いを届けられる。

最近、フラワーエッセンスにもそのことをすごい感じているんですよね。

フラワーエッセンスという言葉を使うと一般的にあるフラワーエッセンスという枠で捉えられると思いますが、私が言いたいのはちょっと意味合いが違うんだけど表現が難しいなぁ〜

私がお渡ししているエッセンスは、物質的には一般的なフラワーエッセンスにみえるけど、そこに集められてるエネルギーに違いがあるんですよね。

と言ってもエネルギーは目には見えないので、受け取り手の感じる感じないはその人の敏感度合いによっても変わってきます。

先ほど、お花を送るときには思いののせてという話をしましたが、エッセンスの場合には思いはのせることはしません。

私がやっていることは、その人にとって今必要なエネルギーを集めてエッセンスというカタチで手渡しています。

エッセンスという言葉を使うとややこしくなるので、魔法のお水とでも言いましょうか?

お水でない場合もあるので、魔法の薬という方がいいのか?いやでも薬という言葉は使いたくないなぁ〜

最近使おうかな?と出てきているのが、エリクサーというワード

錬金術に出てくるのですが、イメージ的にはそんな感じなんですよね。

エリクサーとは、錬金術で不老不死になると伝えられてる霊薬・万能薬という意味らしい。

意味は知らずに出てきたワードだったのですが

なので、そこを感じられる人の元へしか届けられないんですけどねぇ〜

魔女仕事(笑)





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