
撮影してもらった写真からの気付き
先日参加した刺繍のワークショップを開催されていた波止場の写真教室さんで、ポートレート撮影のワークショップが開催されたので参加してきました。
夏に久しぶりに撮影してもらったことで気づきがあり
使ってなかったミラーレスを触ってみようと参加したフォトレッスン
そんな流れでカメラを触るのが楽しくはなっていたのですが
こんなことをしたいと
人を撮って練習したいと思っても、なかなか人を撮影するって機会がないんですよね。
友人と出かけたときにと思っても、ロケーションを探したりゆっくり撮影をする時間って取れないんだよなぁ〜と感じていたところに
今回、被写体(モデル)を撮影するポートレートのワークショップがあるというこれまたタイミングよかったんですよ。←相変わらずひきが強い(笑)!
撮影の日にはそれほど深いところまで気づきはなかったのですが、参加されたみなさんの写真をいただき、その間に黒の線で闇と光を描く体験をしたこともあってか
自分の写真をみて深い気づきがありました。
この時は、真顔を撮られることに抵抗があることを感じ、まだ自分のことを受けられない一面があることに気づいたのですが
また別の方が選んでくれた写真をみたら、また別の視点での深い気づきがあったんですよ。
私が撮影した写真もみてみたところ、人物に近寄れない。
あれ?!これって、エネルギーで捉えてるからか?近づきすぎると写真にオーラ(エネルギー)が入らなくなるから???
まっ、これはまた違う視点なので今回は深めませんが(笑)。
近い真正面からの写真への抵抗(撮ることも撮られることも)
これって、物事に対する向き合い方とつながるなぁ〜って
1ヶ月前くらいから向き合わなくてはならない課題が出てきていたのですが、何が抵抗してるのかみえなかったんですよ。
みえなかったと表現しちゃうけど、正確にはみようとしなかったんですよねぇ〜
その正体は、今までに何度も出てきてる不安と恐れ
この課題は、何度も出てきていて向き合ってきてはいるのですがなかなか手強くていろんな角度からやってくるんですよ。
裏の裏に隠れてるいるような感じで、そこにいたのかーという感じで気づくんですよね。
出てきたところで、これが不安や恐れの原因だったのかーって!
不安や恐れがなんのかがわかれば早く抜けられるのだけど、これらが現れるタイミングも全て宇宙に仕組まれてるんだろうなぁと感じるのです。