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初めまして🔰 英語コーチ Yuka Traynorです🌏

オーストラリアはメルボルン郊外在住、ユカ トレイナーです。
英語習得やオーストラリアについての情報発信をしていきます。

まずは簡単に私の経歴紹介。

YUKA TRAYNOR(ユカ トレイナー)
静岡県生まれ
中学生の時にニュージーランドに短期ステイ
31歳でオーストラリアのコフスハーバーに語学短期留学
現地短大卒業 学士号取得
オーストラリア歴12年
趣味:発酵食品作り、マクラメ、海


ざっくりこんな感じです。

これだけ聞くと、なんか私、すごい人だな、って思いません?
でも私、全然すごくなくて、31歳まで、自分がほんとに何をやりたいのかが全然明確にならなくて、いろんな職を転々としていました。
美容師さんやったり、派遣やったり、工場でバイトしてみたり、自動車部品の設計のお仕事をやったり。。。
でもどれも結局ピンとこなくて、31歳まで足掻いて足掻いて日本で生活していました。
今思えば自分がほんとにやりたいと思ったことをやっていなかったからだと思うんだけど、31歳の時に体調を崩し9日間の入院。のち6年勤めた自動車設計の仕事を退職。
The・日本の父、な私の父は安定した職を手放した私に猛反対。でも私の心はもう自動車のお仕事に戻れませんでした。


そんな時に、オーストラリアへ6ヶ月の語学留学を決意。
今思えば、自分が本当にやりたいことを見つけたかったのだと思います。(あとその時にハマっていたサーフィンをやりたかったというのもある笑)
私の性格上、日本人が多くいるところに行ってしまえば必ずそちらに流されて、英語が話せるようにならない、と思った私は、NSW州のコフスハーバーという街を目的地にしました。
この街を選んだ理由は、また別で書かせてもらいますね。

Istanbul City Guide

その後、Sydneyにある現地のAIT(Academy of Interactive Technology)に進学し2年かけて博士号(Bachelor Degree)を取得しました。
(←ここでもまだ迷走中です。)

卒業後、Coffs Harbourで出会った現在の主人と結婚し、出産、そこからも紆余曲折色々あって、やーーーーーっと、今の英語コーチ、という自分のやりたいお仕事を見つけて今に至ります👏👏👏

ざーっくり書かせてもらいましたが、一つのブログでは書ききれないので、またちょくちょく、私の経歴についてお話ししていけたらと思います。


英語習得の近道って?

冒頭にも書いたように、私はオーストラリア在住歴12年目になります。
今でこそ、現地の中小企業でオフィスマネージャーや、人事総務に就かせていただけるほどの英語力を身につけましたが、そこまでの道のりはめちゃめちゃ遠いものでした💦

実は、英語コーチを始めようと思ったきっかけはここにあります。
英語学習って、ただがむしゃらにやるよりも、実はもっとも効率よく英語習得する学習方法というのがあるんです。

日本にいる時から渡豪、そして現在に至るまで、私が英語学習にかけてきた時間と金額は。。。

800万円 👀👀👀 (AITの学費も含む)

ヒィ🥶
かわいい金額じゃないですよね。
親にもサポートしてもらって、ほんと頭があがりません。

私がここで言いたいのは、こんなに課金しなくても英語を効率よく勉強する方法があるんだよ、ということ。もっと早く英語を習得する方法があるんだよ、っていうこと。
自分が遠回りしてきた分、みなさんにはより効率よく英語を習得してほしい、そして、英語を習得したからこそ見える世界、広がる世界を経験してほしい、と思い、英語コーチを始めることにしました。

時代は風の時代。
目に見えないものに価値があるとされる時代。

「風の時代」は、「風」が目に見えないように、情報や知識など形のないもの、伝達や教育などが重視され、人々は何より「知る」ことを求めていくことになると言われています。
今後は、知性・コミュニケーションなど、形のないものが意味を持つようになり、想像力、思考力が重要視されたり、柔軟性が必要になると言われています。そして自分の好きなことや、やりたいことに素直に行動することが大切な時代になります。

MY ORGANIC WAY

多言語を取り入れ、より多くの人種とコミュニケーションを取り、より柔軟に生活していく。
海外に移住してみたいな、と思ったこと、ありませんか?
英語が話せたらな、と思ったこと、ありませんか?

野球の大谷選手のように抜群のスポーツセンスが必要なわけではありません。

スティーブ・ジョブズのようにずば抜けた発想力が必要なわけではありません。

英語習得は、学習さえすれば誰にでもできることなんです。
今まで、「自分が英語を話せるようになるなんてありえない。」と諦めてきたあなた。
この風の時代に、今まで封印していた自分がやってみたかったこと、初めてみませんか?

今後、英語学習とオーストラリアの生活についてシェアしていけたらな、と思っています。


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