【作品紹介】リアルに波打つ抽象絵画とアニメが合体「ほとばしる彼女の情熱」
こんにちは、Yukaです。
まず冒頭からなんですが、日本語でしか記事が書けないのが不甲斐ないです。
「英語で執筆ができたなら…!」と強く思うのですが、当面は日本語での記事執筆・発信となります。
日本人のコレクター様、ぜひご一読下さい。
さて、NFTもデジタルも続けてはいるのですが、今はアナログ作品の制作の比重が高まっています。
YouTubeなど見様見真似で、絵の具を使った絵をメインに制作。
法定通貨で販売しています。
ところで仮想通貨の場合は感覚がズレるというか…
少しお金を持っている人なら0.1ETHとか簡単にポチしてpayしちゃったりするのかもしれません。
でもアナログ作品は円が基本なので、私の普段の生活をぐるりと見回して価格を設定しています。
当初は「部屋に飾りやすい絵を」と思って描いていたのですが、とたんに魂が宿り、とんでもなく情熱的な絵になり…(笑)
もちろんリビングに飾っていただいても、寝室でも、コレクターさんのお部屋でもどこでも嬉しいです。
こんな、抽象画とアニメが折衷した燃え盛る炎のような絵はいかがでしょうか。
まだ現在のテクノロジーでは、アナログ作品は唯一無二の証明はできません。
作品証明書に残すサインが証拠として残るくらいです。
ですが、デジタル・アナログ両方描いていて思いましたが、アナログのほうがだんぜん唯一無二でしょう。
この作品、横から見るとものすごく隆起しているんです。
この表現こそが私のやりたかったこと。
光が当たるとニスがギラギラと輝き、見ていて楽しいです。
といいつつ、デジタルイラストは現行しており使い分けをしているので…
その話はまた今度に。
どうぞご検討下さいませ。
おしまい