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破壊の学校

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課題の現場に身を置く旅。鹿児島県肝付(きもつき)〜破壊の学校1日目

これまでの価値観や行動様式を「破壊」するため、8/23〜8/24に鹿児島県肝付まで行ってきました。参加者は15名。北海道、岐阜、東京、神奈川、大阪、神戸、岡山、徳島、宮崎、鹿児島から様々な分野の人たちがここに集まりました。前日入りして『居心地のいい地域づくりみんなで学びあおう』にも参加したのでその様子はこちら ちょっと先の未来を見に行こう!肝付(きもつき)町との出会いは『CIVIC TECH FORUM(シビックテックフォーラム)2016』。このフォーラムはテクノロジーを活

未来はまだら、新しい価値観と出会う町、肝付〜破壊の学校0日目

破壊の学校の前に行ってきました。 0日目というのは、カリキュラムにはないですが、前日のイベントにたからのやま奥田さんと慶應義塾大学堀田聡子さんが奇跡的にも揃うと聞いて。 会場となる肝付町の文化センターで、居心地のいい地域づくりみんなで学びあおう!〜地域ケアを支える仲間たちの集い〜 主催:肝付町 肝付町社会福祉協議会 協力:ケアニンず〜 奥田浩美x堀田聡子(慶応大学教授)対談 堀田聡子氏略歴:慶應義塾大学大学院健康マネジメント研究科教授 健康マネジメント研究科委員。京都大学

幸せは"ここ"にある〜破壊の学校2日目

破壊の学校2日目の朝。使ってない部分の脳が疲れて、目覚めたときに自分がどこにいるか分からなくなるほど寝ました。破壊の初日から持ち越してるモヤモヤが喉の奥に引っかかる小骨のように残ります。 ほっとけばいつか取れるかな〜くらいの喉の奥の小骨。サイズで言うと、イワシの小骨。2日目が始まる前に一回、気持ちを変えようと国民宿舎 コスモピア内之浦の朝風呂に向かいます。同じような気持ちなのかすでに数名の参加者が風呂場で集合。 参加の女性陣と文字通りの裸の付き合い。1日目に感じたことや、