朔日参り　神様からのメッセージ

令和6年4月1日

本日は「おついたち」ですので、近所の神社へ朔日参りを致しました。ちょうど桜が咲き始めたので、神社の桜も綺麗な薄いピンク色に色づいていました。

今朝は、起床した時間帯は霧に包まれていて、遠くが見えないという見通しの悪い状態だったのですが、お化粧をし終えた頃に霧が晴れました。これも神様からのメッセージとして受け止めています（「今は見通しが悪くても、朝日は差している〔次のステージの近くまで来ている〕。もうじき霧は晴れるから心配せずに成すことをしながら待っていなさい。」という私の現状に対するメッセージ）。

自宅から神社へ行く道程もスムーズで、途中で足元に咲いている花（名前は知らないですが）を眺めたり、蝶々が飛んでいるなど、吉となるサインがたくさんありました。帰りもてんとう虫🐞を3匹見つけたり、白いたんぽぽを見たり（この辺は白いたんぽぽが多かったそうなんですよ。元々は。黄色のたんぽぽは外来種なのか、違う地域の品種のようですね）自分の波動レベルが確認できる事象が色々ありました。概ね良好でしたので、もう一つの神様の日である15日までこのいい状態を維持しつつ、日々励んで参ります。

帰りに神社から一番近いコンビニでチキンを購入。美味しく頂きました。

毎日、自室の神棚に向かって祝詞を奏上した後、自霊拝（じれいはい）をしているのですが、今までは自分の個人的な願望とそれを十方よしの考えに則って祈っていたのですが、ここ最近は自分の願いの最終目標を願うようになりました。

どういうことかと言いますと、今までは「（現在交際中の）⚪︎⚪︎さんと結ばれて、彼と彼の子供達に私が今までの人生で学んできたことと日本人の元来の精神性や教えを合わせて彼らに伝承し、皆が天賦の才を発揮して物心共に豊かになり幸せに生きる事ができること。そして、その伝承することと幸せの波動が彼のご両親やご姉妹、ご親族の方々、彼と私の周りにいる方々に伝わり、その方々も天賦の才を発揮して豊かになり幸せになること。そして、その伝承と幸せの波動が日本中に伝わり日本に住む方々が天賦の才を発揮して豊かになり幸せになること。さらにそれが世界に広がって世界中の方々が天賦の才を発揮して豊かになり争い事が無くなり、皆が平和で幸せに生きられるようになる事。」これに加えて「私はプロのフルート奏者として自分の波動を高め、私の音楽を聴いてくださったすべての方が心が癒されて天賦の才を発揮できるようになり、豊かに幸せに生きられるようになる」というのが、私の願いだったのですが、これって詰まるところ「私を世のため人のためにお使いいただくこと」で解決する話だなと思ったわけです。　

ですので、神棚と神社で願うことが統一され、同じ内容で祈るようになりました。それは「神様、世のため人のために私をお使い下さい。わたしも世のため人のために働きます」というシンプルな願いになりました。今まで神棚の前で10分ぐらいかけて祈っていたんです（笑）。何かが削ぎ落とされたのかもしれないですね。禊祓いが功を奏したのでしょうか。

本日より新年度。気分も新たに清々しい気持ちで日々を過ごして参ります。

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