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今の時期は、制限のある中でいかに自由に生きるかが鍵

皆様、こんにちは😊
フルート奏者・作家の向(むこう)由佳でございます。
本日もご覧くださり、感謝申し上げます。
いつも有難うございます🩷

さて。本日は「今の時期は、制限のある中でいかに自由に生きるかが鍵」というお話をします。

昨今の色々な情勢を見ていると、これから色々な制約が出そうな雰囲気が漂っています。また再びパンデミックで外出が出来なくなるですとか、現在もお米の事で騒がれていますが、食糧が不足しているための制約ですとか、ありとあらゆる制約がこれから増えていくのではないか、という感覚があります。

勿論、その制約は永遠のものではなく、一時的なものですが、その制約の中で生き抜くためには「創意工夫」が必要になってくるんですよね。

「お金がないからできない」ということを仰る方は多いのですが、「どうやったら、お金がなくてもやりたいことが出来るか」という発想の転換が必要になっていきます。

先々、今までお金で買えていたものが買えなくなる可能性もでてくるかもしれませんよね。そのような状態の時に、今までと同じことを求めていたら何もできないわけです。

「なんでもお金で解決してきた」という方は、仮に将来、お金が使えなくなった場合、何もできなくなってしまうことになりかねません。

「お金があるから自由」という発想から転じて、「お金がなくても自由になるには、どうすればいいか」という発想に切り替えていくことが、これからの制限の多い時代を生き抜くには必要不可欠になっていきます。

そのような意味でも「受動的」ではなく、「能動的」に生きることが非常に求められてくるのですよね。

様々な制限のある中で自由に生きるには、「発想の柔軟さ」が重要になっていきます。創意工夫をするには、柔軟に物事を考えることができる能力と、人の意見を受け入れる謙虚さが必要になると私は考えています。

実は私も既に、様々な制限のある中で生きてきたので、その中でいかに自由に生きられるかを考えて来ました。そこでの経験は、これからの時代に活きると思いますので、また後日、共有いたしますね。今回の投稿だけではお伝えすることが出来ませんので、また改めてお話し致します。

必要な方に届きますように。

※画像は「写真AC」からダウンロードしました

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