私が本質に戻るために出会った人たち。
私は今まで、
「自分ひとりで」「ちゃんと」「頑張りたい」
人でした。
だけど、ほんとは、のんびりや。
「ゆるゆる」が本質。
私がわたしであるために。
主人と出会い、息子を授かったのだなと。
『頑張らなくていいよ。』
2人のナイトからは、
そう言われている気がするんだ。
いや、
気づいてあげる必要は確かにあるよ。
もちろん、守らねばとは思うよ。
だけど。
「やってあげる」ではなくて
「ともに頑張る」「寄り添う」。
ともに歩む仲間なんだよなぁ。
主人とは、
いまだに恋人みたいな感じでもあるけれど。
息子にはなんか逆に遊んでもらっているような、
育ててもらっているような感覚もするんだよな。
これからどうなっていくのかは
わからないけれど。
今まで苦手としてきた、
「まっすぐ想いを伝える」ということ。
相手と対等にまっすぐ向き合うこと。
それが妊娠中からできるようになって。
それは、まぎれもなく
主人と息子のおかげだと思うんだ。
愛する2人だからこそ、
逃げずにちゃんと向き合いたい。
これから先は本当に未知だから、
怖くないわけはないけど。
2人となら大丈夫、って思う。
ありがとう。
愛してる。
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