クライアントの別案件をもらうために気を付けている6つのポイント
以前投稿した、このポスト。
このメディアさんは、わたしが以前ライターとして入っており、諸事情によりメディアが縮小されたところ。
わたしが入った地点でかなりメディアとしては成熟しており、10人くらいの方が書いていらっしゃいました。
そう、わたしは
めちゃくちゃ後発組なんです。
でも、現在ここの別メディアに呼ばれて書いてるライターは、わたしだけ。
(記事のアップ数や施策管理シート見れるんで確実)
別メディアの打診をもらったとき
「声かけてみようかなとは思ってたけど。
なんでわたしに声を掛けたんだろう。
もっと歴長い人いっぱいいるし、その人の方が以心伝心なんじゃないのかな???」
こう思ったんです。
でも思い返せば、他のクライアントもこんな感じ。そういえば、まぁよくある話でした。
案件に入ると、8割は同じクライアントの別メディアにも呼ばれる
ここ最近まったく営業してないけど、収入は右肩上がり
辞退を申し出たら、もっといい案件を回してもらえた
クライアントから直接褒められること、まぁまぁ多い
こちら、ここ半年でいただいたメッセージです。
このクライアントさんたちは、どこも別案件の紹介やディレクターの打診をくださったところです。
正直、わたしは普通のライターです。なので、誰でもできます!大丈夫。
むしろ、これを公開して皆さんがコレやるとわたしの優位性がホントにゼロになっちゃいます。
結構生々しいんで見られると恥ずかしいこともあり、有料記事にしています。
とはいえ。
せっかく読んでいただけるなら・・・ということで
ポイントとしては6つですが、有料部分だけで3500文字ほどと結構なボリュームになっています。
(最初「5つ」だったんですが、あとから1つ思い出して付け加えたんで画像はそのままになってます。笑)
もしこれを読んでいる方が
継続案件が取れない
気付いたら案件の依頼が来なくなる
いつも営業ばかりしていて疲れちゃった
こんなことに悩んでいるのなら、お役に立てるかなと思います。
ライターとして営業するなら、
「まぁ今の状況でも困ってないんだけど~。でももっといいやつあるなら欲しいかな」
こんな感じで臨みたいですよね?
ぜひ継続案件は「安定の土台」として考え、営業を「ステップアップ」として考えられるような状況を手に入れましょう。
では、説明していきます。
※ネタバレ回避に、目次は伏字になってます。なお、伏字部分の文字数はピッタリではありません。w
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