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自分を活かす場所

こんにちは、ゆかです。

自己理解の過程で、子どものとき(概ね8~9歳まで)やっていたことをよく聞かれますよね。
今年もまだ激変の波が続きそうですから、引き続き自己理解は深めておきたいところ。
そこで改めて当時に思いを馳せてみました。

①なりたかったもの
学校の先生
お花やさん
イラストレーター

本当はなりたい職業なんてありませんでした。
大人になるなんて想像できなかったし、特に楽しそうにも見えない。
文集に「なりたい職業」のコーナーがあるから、仕方なく思いついたのを書いただけ。
だからずっと無視してきました。

でも急に、
意外といい線ついてるかもしれない
と思いました。
これらの仕事をする姿を想像したら、なんだかいい感じがしたのです。
可能性を閉じず、ふわりと大事に持っておくことにします。

②よくやっていたこと
本読み
お絵かき
人形あそび

母と言葉遊びをしてました。
逆さま読みで話してたことがあったな。
「きーけ が いたべた」(=ケーキが食べたい)
とかね。

年齢はもう少し上がるけど、漫画や似顔絵を描いて友だちにあげていました。
(絵は描きたいが、描いたものには興味がない)

③よく言っていたこと
これ、よく覚えてないんですけど、
何でもいい
いらない
かなぁ~。

何か欲しいものある?って聞かれると困りました。別にない。
母にもよく、あなたは欲がないわねぇと感心されてました。

ものわかりがよく、たいがい何でもうん、と言っていた気がします。
でもイザとなると、私はこうするんだ!!と頑として譲らなかったような。

✪まとめ
受け身で無欲だが、こだわりあり
想像力、言葉に強み
クリエイティブなところも

というところでしょうか。
まとめてみて、noteを始めてよかったなと思います。
自分を活かす場を、ひとつ、作ってあげられました。

#こころ #楽

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