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【出産祝い】定番〜意外なギフト。もらって嬉しかったもの6選①

昨日、ついに、お腹のベビーの性別がわかりました!
女の子だそうです。
生まれてみたら男の子の場合もあるのですが、ほぼ確定だそうです。
妊娠27週でやっとわかりました・・・

家族に相談したら、「性別もわかったしお祝いで欲しいものがあったらリクエストしてね」と言われました。
第二子のリクエストの前に、第一子でもらって嬉しかったお祝いについて振り返ってみます。

今回は、出産祝いのまとめ記事です。


お洋服

ブランドものは自分では買わないので嬉しかったです。
また、普段使いのものは、第一子でよくわからなかったので助かりました。

60〜70cmのお洋服が多く、平均身長平均体重の息子は生後4〜5ヶ月でサイズアウトしました。
股下のスナップボタンが止まらなくなり、お腹がパツパツになりました。
振り返ってみると、この頃まではお祝いか借り物で自分で買ったのは1,2着だけでした。

新生児期は、肌着とロンパースやカバーオールを着せていたのですが、だんだん面倒になり基本は綿100%のロンパースにしました。
外にも出かけられる可愛い柄のロンパースはとても重宝しました。

おくるみ

3枚もいただきました。
息子の寝かしつけでは、夜間スワドルアップを着せていたので、そこまで出番がないかなと思っていましたが大活躍しました。
夜間使わなくても、膝掛けや授乳ケープになるので、おくるみは何枚あっても嬉しいです。

息子は、スワドルアップよりも、ぐるぐるぴったり巻きが好みだったようで、新生児期から毎日巻いていました。
生後3ヶ月でおひな巻きが嫌になり卒業しました。

ただ、おくるみは、息子が1歳になっても使っています。
息子が1歳になり、ねんねのお供に何がいいか考えたときに、たくさん洗える・洗い替えもある・嵩張らないということで、おくるみを渡すことにしました。
今では、渡すだけで1人でゴロゴロするようになりました。

※ 乳幼児突然死症候群(SIDS)が怖いので、少なくとも生後6ヶ月までは、赤ちゃんの周りに何も置かないことをおすすめします。

振り返ってみると、生まれてから1番長く使っています。
おくるみは、出産祝いの定番だと思います。

眠っている赤ちゃんの画像
おくるみでお出かけしたときの息子
1ヶ月健診へ行きました
クッションに顔を埋める赤ちゃんの画像
愛用のおくるみでゴロゴロする息子
1歳になると顔を埋めて喜びます

スタイ

ブランドものの可愛らしいスタイや、吸水性がよく肌触りがふわふわのスタイをいただきました。
息子は、生後4ヶ月から本当によくよだれが出る子でした。
1日に7,8枚替えることもあったので、たくさんいただいて助かりました。

スタイが可愛いだけで、赤ちゃんが一段と可愛くなるんです!
やっぱり、顔まわりって大事と改めて感じます!

ちなみに、息子は1歳2ヶ月ですが、まだよだれが出るのでスタイを卒業していません。
歩かずスタイをしているからか、街であった小さい子供達に「赤ちゃんだ〜!!」と言われます。
でも、スタイがあることで、赤ちゃんっぽさをまだまだ楽しめると思い、ポジティブに捉えています。

スタイは、1歳半までに半数以上が卒業するそうです。
1歳になって買い足すのも悔しいと思い、シミのついたヨレたスタイをつけています・・・
振り返ってみると、追加で手作りのスタイをもらったりしたので、自分では1枚も買っていませんでした。

1歳になると首周りも大きくなるので、スタイもサイズアウトしてきます。
ただ、ブランドもののスタイは、スナップボタンが複数付いていて、サイズ調整ができます。
ヨレにくい生地で長く使えるので本当にありがたいです。

我が家では出番の多かったスタイですが、よだれが出る・出ないには個人差があります。
よだれはそんなに出ない、すでに何枚も持っているのであれば、別のものがいいという方もいると思います。
生後4ヶ月以降であれば、渡す前に聞いてみてもいいかもしれません。

familiarのスタイをつける息子
男の子でもやっぱり可愛いです

おむつゴミ箱

「他の人と被らないものを渡したいんだけど持ってる?」と聞かれて買ってもらいました。

匂いが漏れない・蓋の開閉が楽・専用のゴミ袋がいらない・ゴミ袋の交換が簡単・大きさもちょうど良いなど、本当に良い商品です。

バケツタイプと悩んだのですが、開閉の快適さ・チャイルドロックを考えてこちらにしました。
おむつを捨てるのに手間取りたくないし、赤ちゃんってゴミ箱を漁るのが好きなので・・・

匂いも漏れずインテリアの邪魔にもならないので、気に入っているベビーグッズの一つです。

我が家では、シールタイプの消臭剤をつけています。
4種類使ってみましたが、今のところこれが1番良さそうです。

離乳食が始まったらおむつゴミ箱と消臭剤が必須になると思いますが、我が家ではこの組み合わせで、お部屋はほとんどおむつの匂いを感じません。

また、おむつゴミ箱をくれた方は、ゴミ袋と消臭剤も一緒に送ってくれたんです。
産後、頭がついていかないので、この気配りは本当に助かりました。


お祝いをたくさんいただきましたが、どれもお気に入りで新生児期からの思い出深いものばかりです。
ありがたいことですね。

以降、②に続きます。

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