YouTube登録者数1,000人以下で。ショート動画をバズらせる
YouTube登録者数 1,000人以下だが。ショート動画は、割と伸びている。どんな動画が伸びるのかを、解説する。
おすすめ動画の共通点 ライバルいない
「誰も投稿していない。もしくは競合が少ない」
これを狙うべきである。光るヤドランの動画のハッシュタグに「ヤドラン」とつけている。
この「ヤドランの動画が見たい」という、マニアックな方の人気に支えられ、18万再生を誇っている。光るポケモン動画を製作する場合「人気なポケモンか?」調べてから、動画を投稿すると、なお良い。
プレイ時間。再生数を稼ぐ
「たくさんやり込むと、どうなるんだろう?」この興味本位の力で再生されている「ここまでやり込んでいる方がいないので、励みになります」
廃人ゲーマーとして、希望の星になれるかが鍵である。
やはり「攻略情報」をぎゅっと詰め込む
「え?20分も攻略動画を見る時間。ないんだけど??」YouTubeショート動画の登場により、そんな世界線がきている。
攻略情報を1分でまとめるためには「ちーっす☆〇〇だお!」なんていう自己紹介なんて、割愛。必要な情報だけを、1分間にこれでもか!と詰め込む
この「攻略系動画」が最も再生維持率が良い。YouTube・Google検索でも閲覧を見込まれ、YouTube登録者数も、伸びる。自己満足の動画から「誰かのために、動画を製作できるか?」がYouTubeアカウントを大きくする舵取りで、必要なことだ。
攻略動画ばっかり作ると 疲れる
私は根っからのゲーマーだ。そのため、あー!楽しみたいのに。攻略動画のためにゲームすると疲れる。動画製作に疲れた時は「自分のための動画」を製作している。
「ぐふふ、ポケモンよく見ると可愛い・・・」といった、再生数があまり見込まれない動画も作りながら「息抜きの動画」を挟むことでメンタルを保っている。動画を製作しないと「あれ?どうやって動画 作るんだっけ?」と忘れるため、コンスタントに動画を作り続けることを意識している。
動画が再生されるほど、増えるアンチ
「は?間違った情報掲載していてキモ」「何言ってるか、わからない」そんなコメントも、ガンガン飛んでくる。そんな時は
ご指摘ありがとうございます。未熟な点があり、申し訳ない限りです。これからも期待に応えられるよう精進いたします。この度は、不快にさせてしまい申し訳ありませんでした
相手のコメントにお礼を言う。自分の未熟さを認める。次回からどうやって改善していくか? まるでビジネスのような対応により、鎮火させている。
相手に「誠心誠意、対応しており反省している。不快にさせない」
これが大事だと思っている。YouTube運営側も「信頼ができそうか?」という人間力が試されている。YouTuberは動画投稿以外に、対応スキルがないと継続したYouTube動画投稿は、難しいのではないだろうか?