育児のプロ　助太刀す

6歳 4歳の母。ゆうかです。友人が赤ちゃんを授かりました。
「ねえ、泣きすぎて辛い。助けて」と相談され、土日　子守の手伝いに行ってきました「ふふふ、産後は事故にあった体だからね！寝といて！任しとけ！」　先輩風を吹かせてきました（泊まり込み）

赤子と久々に触れ合い　思い出したこと　箇条書き（お節介 ババア　爆誕）

◯赤ちゃんの顔ちっちゃ！　もう抱き癖ついてるじゃん〜
◯足の動かし方、キックの力が強いね。寝返り早いかもね！
◯「今、オムツ返るからね〜」など話しかけながら、育児すると発語早いよ
◯夜中の１時　３時　早朝６時に粉ミルクあげるために、起床するの辛っ。
育休中に学び直し・・・とか言った人。夜中小まめに、起きてみ？昼間　何で泣いてるかわからぬ、赤子の世話してみ？話す人いないと、ノイローゼになるって！！！あーこの感じ、懐かしや・・・
◯ゲップ出すのに、そんな軽く背中叩いたら、出るもんも出ないって！このくらいトントンしても死なないから！やってみ！！大丈夫。ゲップでない赤ちゃんの気持ちになってみ！！そうそう上手じゃん〜
（私　ものの15秒くらいでゲップを出してあげたので、崇められるww）

「久々にパソコンに向かう時間や、寝る時間ができた！ありがとう」えらく感謝され、寿司まで注文して食べさせてくれました。
いやー、こちらこそ　楽しすぎた。また助太刀の約束をして、バイバイ

専業主婦という暇。心の余裕を生み出し　人に優しくなれるのである！

土曜日のプレイ時間
赤子の世話の合間の時間　ぬってプレイ
手だれになると隙間時間で何かを成し遂げるプロとなる
幼児と日曜日　遊ぶと　プレイ時間はいつも通り

土曜日 ７時間　小まめにプレイ（隙間時間の威力すごい）

今は2年目の夏をプレイ中

いや、ほんとこれ

我が子と平日　スマブラ

私　ミューツー
下の子　ゲッコウガ　
上の子　プリン

令和の世に、スマブラ。大ハマりしています。4歳の我が子。スマブラ内で、ゲッコウガを使えるようになる戦闘に、本人が自力で勝利してからというもの。ゲッコウガが、大好きになりました

去年の８月に、我が子とマッシブーンを一緒に捕獲しました。その後　我が子はマッシブーンがお気に入りでした「頑張ってゲットした」という大切な思い出が、あったからです「ポケモンと、どうやって出会うか？」という経験が、より大好きを加速させました。ポケモンセンターへ連れていき「どのポケモンのぬいぐるみを、購入するか」という約束を今から、日々楽しみにしています。

母として　ゲーム廃人として。我が子の好きを見守ります。