インナーチャイルドとの対話

略してインチャ
以後よろしくお願いします←だれへの(読んでくれる人へのw)

インチャと対話させていただけるマッサージに行ってきました!

いやーおもしろかったし超絶スッキリした

いやー可愛かったです私のインチャw

だって寂しかったんだもん
だって羨ましかったんだもん
だって見てほしかったんだもん

そんな想いが足のむくみに変わっていたようです
どうりでいつなんどき浮腫んでたわけだww



全記事でも書いたように
そもそも自分自身でインチャとの対話を深めるよう
努めていましたので、施術していただいた方も
すごく変化の早さに驚かれていました

ここは素直に嬉しかったです
よなよな泣いた甲斐がありましたわw

私もインチャの訴えが身体の不調に関係していて
インチャが納得してくれた瞬間に
長いこと悩んでたものがスッと消えたりしたことには驚きました

お世話になりました。
ステキな人でしたのでまた会いに行きたいですが
体の不調なしにはしたいものです。

またその一連の流れを私のマブに話していた時に
また「あ、そうかも、うん、それだ」
と思ったのでメモ代わりに
noteたしなめます

マブに話してる中で、
「最終的にこの私のインチャの想いをオカンに話したら私はいったんコンプリートな気がしてる」ってスッと口から出た

ほんでもって、オトンとの思い出を聞かれた時に
まじで思い出せなさすぎたのよ

小さい頃から単身赴任で家にいなかったオトン
たまに帰ってきたら映画に連れてってくれてる記憶
寡黙だけど細かくて、なんか小言いってるオトン
おっとりだけど車の運転だけは荒いおとん(未だ謎

思い出のオトンは
ほんとにこれくらいのイメージしかない

私が大人になって単身赴任を終えたオトンとは
少し思い出が増えた
(私が当時お付き合いしていた方が実は既婚者だったと判明きた時に、ブチギレてくれたり
(意外すぎたけど、嬉しかったよね
(娘のために怒ったりするんだ?こんな感覚だった

けどいつも何喋っていいかわかんない

私に息子が産まれてからは
孫への接し方や考え方を聞いて
いろんなオトンのことが見えたりして
わりと尊敬するようになった
(尊敬してなかったとかではない
(オトンとの距離感が縮まるチャンスがなかった

そんなことを思い出していたら
オカンにもオトンにも
共通する想いが降りてきた

私、オトンとオカンのこと知りたい!
なーーーんにも知らね!!!笑

基本的に、私が何をしようがどこへ行こうが
2人とも話すよりも前に
「あなたがしたいことはしなさい」
のスタンスだった
反対されたことも小言を言われたこともない
そこそこいい大学に行ったのに
就活せずフリーターとも言えないチャランポランをしていても何も言われない
ずっと放任主義のそのスタンスを
ちゃんと応援してもらってる信頼してもらってると理解してきた

でも
何も言われなすぎて
2人が何考えてるのか
1ミリもわからないwwwww

どんな人間で、何が嫌で、何に怒って
何が好きで、どういうことが嬉しいのか

知らないwww

興味持ってほしかったんだろうなw
そういえば
うちは放任主義だったって
人に言うたびなんかずっと小さなズキンって音がしてたわ

私はオトンとオカンがどんな人なのか
知りたくなりました。

オチがとにかく見つからないまま
ここまで書いてしまいましたw

ま、いっかww



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