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竹花貴騎 in ドバイ 1円でできる上手な企業

私たちが企業をするうえで、どういう風な企業をすればいいのか?
どういうビジネスが熱いのか?というのを書いていこうと思います。


田舎にチャンスが溢れている「田舎企業」

保険の代理店は個人事業主がお客様のリストを持っています。
だいたい、代理店の人が歳を取ったおじいちゃんだったりします。
そのmupの青年はめちゃくちゃ頭が良くて、そのおじいちゃんに
リストをくださいと、そしたら僕うまく営業をかけるので30%くらいバック
しますよとそういうことをやりました。30%くらいあればおじいちゃんも生きれるのでいいよいいよとそういう感じでリストを取ります。そしたら
いきなり年収2億とかいったそうです。そういう頭の良い企業というのも
あるし、田舎はすごく倒産が激しいです。ほとんどの倒産の理由が、後継者がいない事です。すごく儲かっているカフェがあっても、おじいちゃん・
おばあちゃんがやっていて週に何日かしかやっていません。そういう所に
行かしてもらって、僕がこのお店を盛り上げるのでやらしてくださいと、
売上の30%を渡しますよ。そこでやればお金がかからずにできます。
それをわざわざ都会に来て意味の分からないものに何千万も出してリスクを負って起業して競合の多いところに突っ込んでいくからダメなんです。
逆に田舎に行った方が絶対に利益が残るし、幸福度が高いです。それがもし企業するならすごく可能性のある分野です。

広告塔で終わっているインフルエンサーは‟もう古い”

インフルエンサーという言葉を聞いた事があると思います。
インフルエンサーとは❝世間に与える影響力が大きい行動を行う人物のこと❞
です。InstagramやFacebookを始めとしたSNSやYouTubeを筆頭に動画共有
サービスが世の中に浸透しました。それにより企業から発信する広告の打ち出しが方が変わってきました。

インフルエンサーの種類について

インフルエンサーの中には一般人もいれば著名人もいます。
インターネットが普及した今、誰でもソーシャルメディアを始められる環境から、一般人でも優れた記事を提供することが可能だからです。さらに、
その人がどれだけの人に影響をもたらすかも様々です。その為、インフル
エンサーにも階級があります。その区別はフォロワー数で決まります。

①マイクロインフルエンサー
マイクロインフルエンサーは、1~10万人のフォロワー数を抱えた人を指します。インフルエンサーに比べると影響力は少ないですが、一定のコミニュティ(フォロワー)に影響を与えることが可能です。この階級であれば
署名人はもちろん、一般人でも多数いる為、起用も難しくありません。
マイクロインフルエンサーはフォロワーが密接に繋がっていることが
多く、エンゲージメント率が高いことが魅力です。

②ナノインフルエンサー
ナノインフルエンサーは、数千人~1万人以下のフォロワー数を抱えた人を
指します。一般人とマクロインフルエンサーの間に立つ存在で、フォロワー数が少ない分、起用時の費用を抑えることが可能です。また、マイクロ
インフルエンサーよりも特化した人が多い為、狙いを定めた情報発信をする
こともできます。さらに、インフルエンサーの中でもフォロワーのアク
ティブ率が最も高いのも特徴です。

③著名人
インフルエンサーの代表例として、Instagram上で特を紹介します。

1位 渡辺直美 さん  約 1,001万人
2位 ローラ さん   約 915.5万人
3位 水原希子 さん  約 787.3万人
4位 山﨑賢人 さん  約 613.6万人
5位 藤田ニコル さん  約 603.2万人


インフルエンサービジネスは広告として考えられていますが、もう古すぎ
ます。今のインフルエンサーの可能性は‟センス”なんです。
一個持っているそのアドバンテージが魅力なんです。このセンスが一番今、
ビジネスに必要なんです。今の企業の仕方は、何かを自分で始める前に必ず
ファン(サポーター)をつけるのが主流です。そのインフルエンサーの人達は、フォロワーが多いだけでサポーターに変えられていない。なのでそれを
サポーターにという施策をコンサルして、そのサポーターに変わった人達と
一緒に会社を作る。普通はインフルエンサーは広告で終わってしまいますが、その人たちが例えばこのコスメが良いよ~と言うのではなくて、この
コスメが良いから自分で作りたいんだと言って作りますが、その作ったものをフォロワーに売るのではなく、そのフォロワーと一緒に会社を作る。
というようなやり方です。何がいいのかというと、そのサポーターが友達を
勝手に連れてきてくれますし、その人たち同士がつながるので一個のハブになります。というような考えがインフルエンサーに無いのです。彼女たちにはそれができるのに力を発揮できていないのです。ファンを集客するのではなくてファンと何かをする。そういう時代なのです。
ヨガの先生とかはいい例で、ヨガの先生はヨガ教室で集客しようとして
いますがそうではなくて、ヨガ教室を一緒につくりましょうと言って一緒に
つくります。一緒につくるのでインストラクターを10人置いてもいいです。
そういう風にやっていけばリスクもないし、スピードもあるし長期的な
集客にも繋がります。というのが考えられていません。
なのでまずは、集客媒体を持ってからそれを集客だけで終わらせないで
サポーター媒体にしてそこからお店を作る。そしたら負けません。

企業に必要なのは‟お金”ではなく「スキル」

お金がないから企業できないは違います。竹花さんは1円で始めています。
webサイト、プログラミング、マーケティング、撮影、全て自分で始めて
います。やれること(スキル)がない人ほどお金がかかります。
スキルを学んでいるということは実はお金を節約しているのです。
飲食でも建築の友達がいたら安くやってくれますし、自分で出来たら
すごく安くできます。なのでやれることをまずは増やしていかないと
いけません。サラリーマンでやれることを増やして、スキルをつけて
そこから企業という流れで行くのが強いです。

全てやり方次第「ニッポンペイ巧みな手法」

例えば、ニッポンペイという会社があります。決済会社で飲食店とかでは
よくタブレットがあります。あのタブレットは誰が払っているのかというと
実は無料でもらっているのです。決済会社がタブレットをあげているの
です。普通、ポスレジとかiPadとかは10~20万とかしてしまいます。
それを負担するのも難しいです。それを無料で上げると、じゃあやるよと
どんどん導入が増えていきます。でも自分が決算会社をやるとして、どう
いう風にiPadを買うのか。借金してこのiPadを買い占めるのか。一個10万円
として何万店と決算システムを広げたいと思ったら何十億と必要になってしまいます。でもそこは何をやっているのかというと、投資家を募ることを
やりました。そのiPadを節税商品で売る。そうすると、節税ができて税金も
消せるのです。お店にiPadを導入してもらってそれでお客様が決算したら、そこから何%とやるので長期的に入ってきます。こういう風に世の中は成り立っているのです。結局、全てがやり方なのです。


いかがだったでしょうか
企業をするとなるとお金hがかかるイメージでしたが、やり方次第では1円でも起業することが出来るなんてびっくりしました。
またインフルエンサーと一緒に事業を立ち上げられるという考えも、今まで考えたことが無くて驚きでした。お金がない=できないではなくて、考えればいくらでも方法があることが分かりました。



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