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私の三大事件簿③
いよいよ、事件簿③。ラストです!
ここまで見ていただいた方がいたら、ありがとうございます。
今回は私が参加しているオープンキャンパススタッフについてのお話しです。
①憧れ
私が今の大学を志望したのは直感的なものでした。
進路が全然決まっていなかった私は、高3の頃の担任の勧めで産業能率大学のオープンキャンパスに行ってみることにしました。
ほかの大学のオープンキャンパスにもいくつか行きましたがなかなかピンとくるところがありました。
産能に向かうと、正門の前で元気に学生が迎え入れてくれました。私はその時ほかの大学と違う雰囲気がとても新鮮で楽しそうというのが第一印象でした。
私はその後、学科説明や、キャンパスライフについての学生のプレゼンを見たのですが、その発表が素晴らしく、「こんな学生になりたい!」と思いました。
そして、産能を志望するとともに、「産能に入ったらオープンキャンパススタッフにはいりたい!」と思ったのがきっかけです。
②プレゼンがうまくなりたい
先ほども書きましたが、私は学生のプレゼンを聞いてかっこいいという憧れを抱きました。
プレゼンをしている学生がすごくキラキラ見えました。私の中でプレゼンが上手=かっこいいと思いプレゼンがうまくなりたいと思いました。
(実際にスタッフに入って、プレゼンだけでなく、それぞれの仕事が輝いていることにも気づきました!笑)
③社会に出た時に役立てたい
私がプレゼンがうまくなりたいと思ったのは、かっこいい大学生になりたいという理由もありますが、社会に出た時にプレゼンが上手にできるかっこいい大人になりたい!という気持ちもありました。
社会に出た時に役立つスキルを身につけるために、そもそもこの大学に入りたかったんだと思い出しました。
初心忘るべからずですね☺️
私がこの三大事件簿をやって思ったことは、自分の成長を感じるのが好きなんだなという事です。
この自己分析をして確かにそうだなと思いました。
このことを踏まえて、自分が成長できる空間、自分の成長を味わえるような職場に就きたいなと思いました。
最後まで読んでくださった方、ありがとうございました!