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インド駐在帯同日記 インド食材の物価
この記事は、インド駐在帯同する事になった私が、
実際のインドについてを率直に綴ります。
未来の駐在員の方、またはその関係者の方々に読んでいただき、
インドについての有力な参考記事になり得れば。
また、先輩駐在員やその帯同の方々からのアドバイスもあれば是非。
と思いながら記載します。
※あくまで個人的な感想です
インドと日本、物価のリアル比較
インドと聞くと「物価が安い」というイメージを持つ人が多い。
では実際には本当に安いのか?
食品や生活用品の具体的な価格を見れば、日本との違いがよく分かる。
インド在住1年の筆者が、現地でよく使うオンラインスーパー「MAINDISH」と「Blinkit」を中心に、2025年1月現在の価格情報をまとめた。
今回の記事では以下の内容を紹介する。
インドのオンラインスーパー事情
インドのオンラインスーパーは非常に発達している。
驚くべきことに、「Blinkit」というサイトでは注文完了後8分ほどで商品が玄関まで届くこともある。
また、「MAINDISH」という日本食材専門のオンラインスーパーも便利だ。
豚肉や納豆といった、日本では当たり前だがインドでは手に入りにくい食材が購入できる。
しかも、サイトは日本語対応だ。
具体的な価格情報
MAINDISH
日本食材や豚肉を中心とした商品を幅広く取り扱っている。翌日には届くことも多い。Blinkit
現地の人も利用するスーパーで、野菜や果物などの価格が非常に安い。一部の商品は、日本では見たことのないような珍しいものも多い。
有料部分の内容
「MAINDISH」で販売されている商品の品ぞろえと価格を、すべて一覧にまとめた。
「Blinkit」は扱う商品が多岐にわたるため、そのうちの一部、使う頻度が高いであろう果物と野菜、牛乳のみをピックアップして価格一覧とした。
有料記事を購入すると以下が手に入る。
商品一覧(2025年1月時点)
日本円換算価格付きのExcelデータ
※Excel形式なので、編集や追記も可能。旅行や移住準備の計画に役立つ。
この記事を読んで分かること
日本とインドの物価のリアルな違い
インドで便利に買い物する方法
日本食材を手に入れる手段
価格は300円。興味がある方は、以下のリンクから購入できる。
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