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“気づきの中心点”と“三つ編みを起動”し現実創造 リアルエピソード0
気づきの中心点”と“三つ編み”を起動させるを意識と肉体感覚に浸透させて現実創造するキロクです。
まず何事も基本から。“気づきの中心点”をおく“三つ編みを起動させる”
これを2週間実践中。
1週目では“気づきの中心点”に意識を置き続ける実践をして意識との身体感覚のグラウンディングを体感。
その状態は思考に明晰さをもたらし心は静けさがながれ肉体は軽やか
アチラからのメッセージやシンクロニシティの頻発(前からあったけどさらに精度が上がっている)
というのがUka的体感。
現実創造とはリアリティを生きること。
TUFTYメソッド2週目実践中。
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エピソード0 の続き。
わたしが伝えていた願望は
・一緒にケーキを食べたい♡
・お花が欲しいな♡
この2つ。
そして
彼とは前日の時点で決まっていたことは
「夜、一緒に過ごせる」
ということのみ。
それだけでも嬉しかったから
1秒1秒大事にしようとしあわせな気持ちに
なっていました。
当日の朝、彼から連絡が入って
「朝から行けることになったから、今から行ってもいい?」
と。
さらに
「用事が終わったら夕方帰ってくるからね」
と。
想像を超えすぎた嬉しい現実が起きたのです。
そんなこと?
って思いましたか?
そんなこと。
されどそんなこと。
です。
こういうことが
一つ一つ増えていく
体験する世界が拡大していく。
それが嬉しい。
TUFTYメソッドを始めたばかりだけど
こうやって体験するセカイが
望みに連れて行ってくれるんです。
そして
当日登場した彼は
わたしの大好きなガーベラの大好きな色のお花を
抱えて
ケーキではなくプリンだったけどを手に下げて
来てくれました。
そのストーリーに出てくるモノやシチュエーションは人間のわたしたちには決められない
TUFTYにもそう書いてあります。
ケーキはプリンだったけど
そんなことはどっちだっていいんです。
「でもやっぱりケーキも食べたい」って言ってみたら
夜に帰ってきた時にはケーキを片手に登場した彼。
しあわせで
嬉しくて
涙が溢れる世界でした。
見たいゴール
なりたい自分自身の姿というゴール
それを決めて映し出すこと
その途中の道すがら(TUFTYでは台本)は
来るに任せる
わたしたちが本当に欲しいのは
状態
しあわせ
嬉しい
気持ちいい
楽しい
そういう状態。
彼との一瞬一瞬に
それを感じまくって過ごした日でした♡