【大学院留学】中間考査ってどんな感じ?
こんにちは!ゆうかです!韓国は10月の中旬ごろから冬を感じるようになって来ました。アウターを持ってきてなく、急いでネットで頼む羽目になったので、韓国に来る方は早めに暖かい服を用意することをオススメします!
それは置いといて、実は今テスト期間真っ只中です、、!
ですので、今日は勉強の息抜きにmidterm exam(中間考査)に関する記事を書いていきたいと思います!
●Midtermについて
私は今5つの授業を取ってます。計12単位です。
5つとは言ってもそのうちの2つは「training course」と分類される必修科目でほぼ課題はありません。
簡単にまとめると、今学期のmidtermはテスト1、論文1、小論文 1、プレゼン2、小プレゼン1つあります。
それぞれの課題が重すぎて、瀕死状態です。
・Research Method and Fieldwork
この授業は、論文を書くときに必要な枠組みなどを学びます。そのため、中間課題は修士論文の「research paper proposal」を書くことです。
まだ取り掛かっていないのですが、どのテーマで書こうか迷っています。おそらくGender関連のことを書くと思います。
それだけでなく、プレゼンもあります。毎週リーディングが2つ出るのですが、それに関するプレゼンを学期中に1回やらないといけません。中間期間に被ってしまったので、運が悪かったです。
・Development Cooperation: Theory and Practice
この授業は、中間テストがありました。もう受けたのですが、3時間で3問のエッセイクエッションが出ました。最後の問題で5つのケーススタディについて分析しないといけなくて、時間が足りなくなり最後は1文で終わらせてしまいました、、、、
最終成績の30%を占めるテストなので、心配です。ですが、テスト終了後にこのクラスのグループチャットが荒れていてみんな答えられなかったと言っていたので、それを信じたいと思います笑
この授業にもプレゼンがあります。5分だけの1人でやる軽いプレゼンとグループプレゼンです。
・Gender and Development
先程の「Development Cooperation」と同じ教授の授業です。この教授の授業の内容自体はすごく面白いのですが、課題がとても重いので1学期に2つ取ってしまったのは少し失敗かなと思っています。
この授業ではプレゼンがあります。期末課題に論文があるのですが、その中間報告をプレゼンしなければいけません。テーマは「日本と韓国における移民」について書こうと思っています。プレゼンだけでなく、5ページほどの途中結果論文も出さないといけないので、やることがたくさんです。。。。
●最後に
テスト・課題期間が大変なことは覚悟していましたが、実際に色々なものに追われると余裕がなくなっていくのが分かります。
とりあえず、1個1個潰していきたいと思います。大学院ではプレゼンをやらされることが多いので、もしプレゼン苦手だったら、留学前に人前で話す練習をしておくと全然違うと思います。
今回も最後まで読んでいただきありがとうございました!
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