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Yuni

日本は猛暑、かなりの猛暑ではあるが、少しづつ日が短くなるのを感じる夏の終わりでございます。本日も元気に全文駄文をジェネレート。お家芸の駄文に、愛によって少しの暖かみが出ること、祈るしかできないな。すみません、全文駄文。

本日は、暖かい最愛人間の話。(私は本当に友達のことしか書くことがありませんか?)
Yoon, first of all, I love you, and I will always love youです!
一旦、先に愛を誓っておいた。私の駄文が、翻訳機を通して最悪な文章になってしまうことを見越して、この部分だけは必ず、確実に伝わってほしい、そんな優しくて暖かい人間性。

人生の希望Yoon、大学1年生、私が誰も知り合いがいなくて、あまりにもひどい人見知りを披露する中、初日のオリエンテーションでなぜかわたくしに大きく手を振ってくれ、あまりにも嬉しくてその後インスタグラムを交換して、話すようになった。

Yoonは人気者で、韓国のコミュニティ含め、みんなからいつも慕われている。いつも明るく、おもしろく(とても口が悪いが)、賢くて優しい、そんな印象をみんなが抱いている。 表面の話を終え、飲み会で何が今のお前を形成するのかと聞いてみると、中学校1年生から高校3年生まで、自分の家族から離れたアメリカのペンシルベニア州でホームステイをしていたという。家族から離れた異国で毎日1時間自分で運転して学校に行き、自分で運転して帰宅していたらしい。さすがに何かと強すぎるだろ。。面構えが違う、、、。

全く同じというわけではないけど、高校時代、違う場所で同じような苦労をして、同じようなアイデンティティクライシスに陥り、同じような劣等感を抱えて生活していた人がいたこと、授業後にYoonはペンシルベニアの湖を見つめ、わたくしはAmstelveenの池を見つめていたこと、一緒に高校時代を過ごしていないのに、いつも一緒だったように感じること、同じような経験を共有して、慰め合えること、そしてその人が素晴らしい人間なこと、大きな救済に思えたし、今での心の深い部分で繋がっていると確信するのは、同じような経験をしてきたからだと思うことが多くある。Yoonが生きてくれいていてよかったと思う、あまりにも重すぎるお家芸。

大学に入ってからも、一緒に真面目に紛争解決の研究をしたり、ジェンダーについて話し合ったりしたことは、一生の財産になりましたね。ありがたい。二人で飲み会に行ったり、たまごっちを育てたり、地震に一緒に震えたり、カラオケに行ったり、いろんな思い出があります。将来は一緒にジェンダーと人権の分野で同僚になりましょう!!!必ず!

Yoonの印象的なクソ真面目エピといえば、日本国憲法のテストの日にひどい高熱が出ていて、その状態でテストを受け、しっかり満点を取っていたことですかね。めちゃくちゃ健康で元気な私は、しっかりYoonより低い点数でがっかりしたことを覚えています、高熱の時くらいしっかりヘマしろよ!!!!!クソが!!!!(RESPECT)
何でも一生懸命で、クソ真面目に自分のベストを尽くさずにはいられない親友を尊敬していますし、大好きで、ちゃんと大自慢です。

学生時代は終わり、昨年末、あまりにも急に韓国行きを決め、めちゃくちゃ寒かったクリスマスの韓国、Yoonの家でたくさんお酒を飲んで、いろんな話をして、酔っ払って極寒の地下駐車場で手を繋いで全力で走った。わからないけど、めちゃくちゃ泣きそうになっちゃいましたね。それは私たちがそれぞれ高校時代や、大学時代をちゃんと乗り越え、今ある程度、幸せで頑張れていることを認識したからかもしれないなと思った。

私たち、これからどんどん笑えない年齢に食い込んでいくばかりで、大学に入った19歳の時には想像できなかったことが起きたり、社会に潰されそうになったり、プレッシャーを感じたり、社会のクソのようなことと対峙する機会が増えてしっかり落ち込んだりするんだろう、絶対、どうせ、どうせな。オッチャッピ。(Yoonはすでに社会人で、私よりも多くの本当のクソを経験していると思う、そこはすまん。頼むから早く退職してな。)

ただクリスマスのあの日、地下の駐車場で手を繋いで一緒に走ったこと、あらゆる人生の局面で思い出すであろう思い出になった。辛いことがあっても、あー、もう絶対人生退出だな、なんて思っても、なんでもいいから、コンビニで信じられないほど散財して、また酒飲んで寒い寒いと駐車場を走ったらいい。親友と大きく酒を飲んで駐車場走れるなら、なんか、全部多分大丈夫でしょ、と。夜を慰めてくれるような、そのような優しくて面白い、25歳の思い出、これからも、これからも、大事にしたいです。優しくて大切な思い出、ありがとう。最愛人、いつも感謝しています。

親友はいつか、どこかの南国のビーチリゾートでイケメンと結婚式を挙げるらしい。その時は、司会、親友代表スピーチ、カメラ、DJ、あらゆるものの全てをわたしに担当させろ!しかし!!!寂しいから絶対結婚などしてくれるなよ!!!!私と一生一緒に生きろよ!!!というでかい気持ちについついなっちゃいますが、それはそれとして、幸せになってくれたら、私はなんでも嬉しいです。

いつも私に希望と勇気をくれ、励まし、元気にしてくれるYoon、私も同じだけの好影響を与えられているかは疑問ですが、いつも心から愛だし、応援している!ということだけは本当の気持ちです。いつもありがとう。

Yoonには、大学を卒業するタイミングで渡した手紙に書いたと思うんだけど、わたくし、もし女の子の子供に名付ける機会に恵まれた際には、「ゆに」と名付けてみたいと願っています。私はYoonのことをYoonieと呼んでいて、Yoonのように、強くて優しい人間性を体現してほしいなと思ったり、彼女の面白いところや、賢いところ、酒を作るのが上手なところ、素直で美しいところ、友達想いなところなどを習ってくれたらな〜、と、勝手に漠然と思ったりします。自分の子供の有無に関わらずとも、ずっと私や私の愛する方々の生活や人生の中に、Yoonのスピリットが息づいていたらいいなと強く願っています。

Yoonが私の人生にいてくれるから、大人になっていくことは本当に悪くないと思えます。あまりにも意味のないもの(Yoonは馬鹿馬鹿しくて面白いグッズをインターネットから見つけてくることが本当に得意)に重課金をしたり、高いお酒にお金を溶かしたり、延命、延命と唱えちゃう毎日でも、延命でいいから、楽しく生きていけるようなアイデアをくれる親友、いつまでも共に生きていきたいです!!!

いつでも、全力投球しかできないYoonの幸せを心から祈っています。もしイケメンのパートナーとの生活を選ばなかった時には、私と南国に家を買おうね!!!

いつもありがとう、来年はお揃いのジャージを着て、Steph Curryの応援をしに、あなたの母国アメリカに凱旋行きましょう!楽しみです!!!

でかい愛を込めて



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