今年は大変でした。 | 2022 | 年納め
2022年大晦日年の瀬。本年は金沢にできたOMO5で年を越します。
今年も1年を振り返ってみます。
仕事について
2021年に事業を引き継ぎ組織上の責任者になってから2年。今年から上長はほぼサポートに周り組織を任されるようになり、自分が責任者であることをひしひしと感じる年でした。たくさんの感謝と反省があり、来年やらねばならん事をほぼ観光もせずひたすら妄想しております。
さて、今年書き留めて置きたいことは3つ。
1. スタッフの退職でチームが疲弊。組織の脆さが浮き彫りに。
猛省です。1年で一番忙しい師走にやらかしました。スタッフの退職に伴う引き継ぎと年末需要の重なりでスタッフの稼働状況が150%程度に。これ以上受けられませんと悲鳴が上がりました。
僕はプレイヤー時代に退職に伴う業務はひたすら経験したし 「一時的に負荷はかかるがすぐ解消されるだろう」と楽観的に考えていました。
原因はおそらく2つ。
僕らのチームは2019年に数人で発足し、ほぼスタートアップ状態だったのでナレッジを蓄積する仕組みやルールを作るよりも、互いに共有するだけで成り立っていました。しかし人数が増えリモートワークが定着し、今までのやり方では通用しなくなっていました。
思い返せば今年は「迷ったら相談して」と口癖のように言っていたと思います。相談できる・しやすい環境を作ろうという思いからの行動でした。改めて考えると、コミュニケーションに物理的な距離がある今は、そもそもスタッフが迷わないようにする事に配慮すべきだったと思います。
そして一向にナレッジが蓄積されない問題。生産性や効率化を促すために重要であるにも関わらず、売上などの目的に直接関与してこない為、どうしても優先度が下がる。限られたリソースをどこに分配するか、僕は考えもせず案件業務優先でいいから!と言っていた。よくよく考えると強制的に優先度を上げなければ解決するはずがない。バカだなぁと思う。
その思い切った判断をするのこともマネージャーの役割ではないか。事業がまだ成長すること実感してるのだから、仕組みを整えることは早めにやるべきだ。
2. プレイヤー気質が抜けない。チームを動かす難しさ。
マネージャーになり3年が経つが、未だに自分がマネジメント向きなのか分からない。人を見るのは好きだし、(上から目線だが)人の成長を見るのも育てるのも楽しい。一方で思い通りに行かないと、辛いなぁ面倒だなぁ自分で完了させたいなぁ思うことも多い。
当たり前だが自分がやりたいと思った事は、自らやったほうが速いし完成度も高い。しかしマネージャーは全て自分でやる訳にはいかないし、それではアウトプット量に限界がある。というわけで、ぜひともお願いしたい!
となるのだが、理由(モチベーション含め)を添えなければならない。これが非常に大変だ。心が折れ掛け、気を抜けば「自分でやっちゃえばいーや」と思ってしまう。
余談だが、養老孟司が死は二人称だと言っていた。僕はこういう自分と誰かに対して悩むとき、この言葉を思い出す。ビジネスも二人称(もっというと三人称かも)。この先、一人狼になるとしても、ずっとマネジメントしていくとしても自分ではなく、人を動かす術を学ばねばならん。
とはいえ、自分のメンタルケアは結構得意なのに二人称はむずい、、
誰か教えて欲しい。
そしてチームをうまく引っ張る方法も教えてほしい(´;ω;`)
3. スタッフの心強さ
ここまでマネージャーらしからぬ事を発してきたが、日々怯えながらもスタッフに支えられている。タスク面でもスキル面でもメンタル面でも。
自己肯定感を高めるためと今後の参考に、嬉しかった・勉強になった言葉を残しておきます。
今年も残り20分になってしまったので仕事の振り返りはまた後日。
みなさま、よいお年を。