アンドシング株式会社 応援ソング 歌詞全文
作詞・作曲 yu-ka
ここは学校なのさ
でも授業なんて要らないさ
教室の中にあるのは
一つの 創作物
皆んなで作り遊ぶ
機会・人と場 何が生まれそう?
一緒に作る過程で
どうしようもないトコロとか
キラメク才能がお互いに見つかるかもね
それでいいのだ
一人ひとりの リーダーシップ
讃え面白がろう
アンドシング la la la la la la
楽器を 一つずつ
手に取り 奏でよう
& sing a song♪
凸凹ハーモニー が重なったら
無敵なのさ
考えたことありますか?
隣にいるあの人の
中に眠っている 熱い情熱
"本当の音" 重なりあった先に
生まれるシゴトは 無限の光 放つ
だから
アンドシング la la la la la la
安心して 守っていた
殻を破って
& sing a song♪
新しい自分と相手が
パーンとスパークル
そんなスクールにようこそ
ジブンダケノシゴト と
誰にも負けない強みと自信を
胸に巣立ってく 一人ひとりが
手を繋ぎ 奏であう
そんな世界が見たい
世界が見たいや
Points!!
*「教室の中にあるのは 一つの 創作物 (を)
皆んなで作り遊ぶ 機会・人と場」ここまで繋げてお読みください。
アンドシング株式会社の教室 = #アンドシングスクール に足を運べば出会えるものが、この一節です♪
教室の「内容」もさることながら、
『みんなで作る場』や、
そこで生まれる過程そのものを大切にしていらっしゃることがヒアリングから伝わって来ました。
*一緒に作る過程で、自分や相手の得意な部分や、欠点(いっつも遅刻するよねーハハ。的な)
が見つかる。その上で、一人で出来ない部分を補完しあえたらいい。みんなが集まったら無敵!というお話が印象的でした。
*もし企業研修として、教室を実施したとしたら。
いつもと違う環境で、
社員さん同士、知らなかったお互いの"本音"がふと共有されることで、社内で一緒にプロジェクトを開始できるかもしれない。同じ方向に向かって仕事ができるかもしれない。
それを促進したい、という想いを感じました。
*アンドシング っていい社名ですよね。
みんなで一緒に作り上げた、乗り越えた先に、"& sing" a song!する場面が待っている
そんなイメージで作詞しました。
*アンドシング株式会社 代表取締役の土肥卓哉さんは、『ジブンノシゴトのつくり方〜好きを諦めない働き方〜』の著者。
*『そんな世界が見たい 世界が見たいや』は、アンドシングスクール の生徒さんも一緒に合唱されているイメージです◎お一人ひとりが、「見たいや!」と。
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