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少女買春をしたことを自慢する阿呆坊


阿呆坊氏に真偽を質問

サイダー氏が阿呆坊氏が少女買春をしていると書いた投稿を添付して阿呆坊氏に真偽を質問

少女買春をしたのかに対する阿呆坊氏の解答「わしの性経験300人」

16歳の少女と不適切な関係を持ったことを阿呆坊氏が自慢している投稿を追憶氏が貼った

再度、少女買春をしたのかに対する阿呆坊氏の解答→「山下画像貼付けたらんと」

少女買春をしたのか?と質問の回答「山下画像貼付けたらんと」

↑少女買春をしたのか?と質問をしているのに、私に阿呆坊がお侍様だと思っている山下の写真を貼れと回答する阿呆坊

「画像を貼ったら許す」と主張する阿呆坊→私は親しくしたくない



山下の写真を貼れ

山下氏の画像を貼ったら許すと言っているけど、ご自身がどのように人に思われているのか、わからないのだろうか?
私は阿呆坊氏とは話したくないのでブロックされたときにはうれしかったです。


警視庁の人身売買についてのYouTubeビデオ


タイの児童売春をしている子供の自殺率、性病感染率、精神疾患

子供時代の性的虐待は、子供達に深い肉体的・精神的外傷をもたらす。 児童売春に従事している子供達は、不可抗力の下、常に性的虐待を受けている 状態にある。彼らはそこから抜け出す術も持たず、またそのあることを知らな い。両親によって売られ、また警官によって売り飛ばされる彼らにとって現実 的に助けを求める場所は皆無である。また、例え万が一、運のいい何人かが保 護のための機関やNGOが彼らを救い出されたとしても、彼らの”所有権”を 持つ両親や警察官によってまた同じ状況に売り飛ばされてしまうケースが殆ど である(O,Grady 1994(A,B))。このような抑圧の下で常に性的虐待を受ける彼 らは、非常に深い肉体的・精神的外傷を負っている。 児童買春を行っている子供達にとって最大の肉体的な害はエイズであ る。タイにおいて児童売春を行っている子供のうち、半数以上が既にエイズに 感染していることが判明している(O'Grady, 1994(B):91)。子供達は毎晩十数 人から何十人にも及ぶ客をとらされているにも関わらず、”売春の経験が浅く、 エイズに感染する恐れの少ない安全なモノ”として客に売られている。また、 エイズやその予防に関する知識や手段を知ることもなく売春の生活に放り込ま れる子供達は、客に対して予防策を講じるよう訴えることもできない。元来、 数多くの人間との性交渉を持つ売春婦の性病の感染率は非常に高いことは周知 の事実である。しかしながら、殊に児童売春は成熟した女性による売春に比べ て遥かに大きなエイズの感染をもたらすことが判明している。エイズウィルス の感染経路とその感染率は、血液が90%、精液・窒液が0.1~1%となっ ている(塩川, 1992:23)。子供と大人の間の性交渉において、子供(特に少年 を相手とする同性愛者の場合)の未発達の性器などは摩擦症などの体内損傷を 受け、出血する。しかも休むことなく毎晩多数の客を取り続けさせられる子供 達の性器内の傷は回復することなく痛められ続け、ただれた状態が続く (O'Grady 1994(B):91)。その結果、成熟した大人間の性交渉とは異なり、子供 と大人の間の性交渉では、子供の血流中に直接エイズウィルスが流入する。つ まり、大人同士の性交渉の実に100~1000倍の確率で売春を強いられる 子供達は、成熟した女性よりも遥かに高い確率でエイズに感染することになる (O'Grady, 1994(A):153)。周知の通り、エイズは不治の病であり、一度エイズ ウィルスに感染した感染者は、感染後0~20年の潜伏期間を経て、一度発病 すると、数年で必ず死に至る(塩川, 1992:10)。 また、子供に性的虐待を強要する際に使用されるホルモン剤などの薬 物は子供に非常な悪影響を残す可能性が高い。例えば、近年急速な広まりを見 せている大人の女性による少年の性的虐待では、女性が思春期前の少年にドイ ツやスイスで生産されたホルモンに関する薬物を少年に注射する。ある医師の 発表によれば、こうした強力な薬物やホルモンの幼い少年への注入は無謀なこ とであり、11~12歳の少年はそうした薬物の注入をを5・6回繰り返され れば死に至る。また、こうした薬物の乱用は一度でも子供達に生涯にわたる重 大な後遺症を残しかねない。しかしながら、こうした研究結果とは裏腹に、現 地のソーシャルワーカーによれば、現実には西ヨーロッパなどから訪れる女性 が、子供達にこうしたホルモン注射をしている例は多いと言う(O'Grady 1994(A))。 また、言うまでもなく未成熟なうちに大人と性的関係を経験すること は子供の身体に悪影響を残す。しかも、こういった売春を強要されている子供 達の多くは単なる性交渉に留まらず、異常な虐待を絶えず強要されている。こ のような継続的な虐待が彼らの肉体の健康に与える悪影響は甚大なものである と言える(O'Grady, 1994(A,B))。 また、こういった子供達の多くは売春宿の経営者によって始めは強要 されたり、定期的に注射されるなどの形で麻薬の常用者にされており、子供達 の体は麻薬によっても多大な悪影響を被っている(O'Grady 1994(A,B))。 {\mv 精神的外傷}\\ また、こうした子供への性的虐待が子供達に残す精神的外傷もまた肉 体的外傷に優るとも劣らぬ悪影響を残す(Muecke, 1992) (Joseph, 1995) (O'Grady, 1994(A,B))。 一度、性的虐待を受けた子供はその生涯にわたって ある種の罪悪感と恐怖心を持ち続けることになり、その精神的外傷が完全に癒 されることは決してなく、しばしばその後の子供の人生を決定的に変えること になる。これは、キャシー・ジョセフによる自己の体験とその分析による実証 研究から明らかにされている(Joseph, 1995)。このジョセフ女史の例に見られ るように、近年、欧米において子供の頃に受けた性的虐待の衝撃についてその 被害者達が語り始める傾向が始まっている。彼らは、生涯にわたって彼らが背 負い続ける精神的・心理的な傷は、肉体的な傷とあいまって、成人してからも 男性として、あるいは女性として個々の人生において決して語られることのな い人間的苦しみとして残ることを証言している。.1991年、カナダのオン タリオ州キングストンで、聖歌隊指導者ジョン・ガリエンによって性的虐待を 受けたために2人の少年が自殺したとき、彼によって同様に性的虐待を受けた 経験を持っていた多数の少年のうちの一人が、次のような証言をしている。 「いたずらされる前の僕はたくさんの友達を持っていたし、家族との生活もご く普通だった。僕は脳外科医か戦闘機のパイロットになりたかったんだ。・・・  ・・・ (性的虐待を受けた後、)僕はみんなを憎んだ。僕は落ち込んで、 社会に対して反抗的になり、自殺を思い詰めるようにまでなっていた」これに ついて、ロバート・リー・ピアス博士は、次のように語っている。「少年が早 すぎる年齢で大人の性の世界に入って行くと、非常に傷つき易い状態になりま す。子供がその体験の肉体的・感情的・心理的側面を統合することができなく なってしまうことから、この傷つきやすい状態は当然のことと言えます。この ような性的体験に伴う一般的感情は、裏切り・罪悪感・無価値観・怒りなどで す」(O'Grady, 1994(A):95)。 このように、早すぎる性的虐待が子供にもたらす精神的外傷の深さは、 その文化や状況によって変わるものでは決してない。実際に、タイの内閣女性 児童担当大臣であるサイシュリー・チュティクール博士は、長年に渡る売春に 携わる子供についての心理学的研究から得た研究結果として児童売春に関わっ たタイの子供達が非常に大きな精神的外傷を負っている事実を証明している。 彼の報告によれば、「売春をしている少年たちは・・・ ・・・社会一般に対 する基本的信頼感が欠けている。彼らは非常に疑い深く、行動で示されるまで 何も信じようとしない」「タイの基準からみると以上に攻撃的で、自分に向け られた言葉にはとても敏感である。彼らの間で口喧嘩は日常茶飯事であり、彼 らはその過程で極端に暴力的な行動を示す」「抑欝状態が常につきまとい、自 殺に至る場合さえある」と述べている。事実、タイでは10代の子供の自殺率 が非常に高いという統計的結果も出ている(O'Grady, 1994(A):138 )。また、 台湾ではレインボー・プロジェクトによって売春宿の少女達を対象とした調査 の結果、タイでの調査に述べられている特徴のすべてがこの少女達にも現れて いること、また、彼女らの抑欝状態はことに重度のものであり、彼女達の方言 による、彼女達自身についての最も簡単な質問にすら答えられなかったり、答 えようとしないという状況にあったと結論付けている。数週間以上売春に関わ らせられた子供を社会復帰させようと言うプログラムの成功率はどこの国にお いても非常に低いものとなっている(O'Grady, 1994(B)160-162)。


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