世代でわかる”魂の役割”④ - 氷河期世代
今回のテーマは氷河期世代!
2年ぐらい前に書き始めていた”世代でわかる魂の役割”シリーズだが、久しぶりにその続編を綴ってみることにする。
タイトルにもあるが今回取り上げる世代は就職氷河期世代。
いつもは”天王星が〜”とか“トラサタcjnがあった時代の”〜〜という感じで”天体”で分けることが多いが、今回は一般社会で使われる”世代”と星の相関を掘り下げてみたい。
就職氷河期世代とは
辞書・wikiなどによると、就職氷河期とは、新卒に対する有効求人倍率の低水準時期のことで、バブル崩壊後の1993年から2005年に学校卒業・就職活動していた年代を就職氷河期世代と称する、とある。
なかでも2000-2003年がピークで有効求人倍率は0.9であったそうだ。
(参考データ:バブル期間は2.8倍、リーマンショック中は0.5倍)
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