所有”感”が拡張していく…

牡牛座天王星が意識を変えていく

占星術にお詳しい方ならもうご存知かと思いますが、2019-から2025/26ぐらいまでは牡牛座に天王星が鎮座していて、牡牛座的な”I have”の意識を上書き!新時代使用のものへと書き換えて行っています。

I have・・・といっても、
その言葉が内包する意味、概念は実はたくさんあります。
「たべること、もつこと、所有すること」
他にもありますが、メインはこのあたりでしょうか。

直接的に、食べ物の好みが変わるとかアレルギーとかの発言により、食べられないものが増えるとか、食材自体が変化変容（遺伝子組換え〜等）するとかもあるでしょうし、またそれらに纏わる法律等の規制が厳しくなる・ゆるくなるということも考えられます。
また、所有でいうと、最近流行っているshare-〇〇もその流れをくむもので、シェアカー・シェアハウスのみならず、オフィスのシェア、お家のサブスク化等々、いろいろな所有の概念を上書きするものが世に多く登場してきています。
また牡牛座は財物の監督官でもあることから、この1−２年で、紙幣・硬貨の代替物である電子マネー、〇〇pay等も一気に普及しましたし、やはり”トラサタ（天王星）”が入っているサイン（牡牛座）の管轄領域には大きな変化が起こる！というのはまんざら間違いではないと、改めて感じています。