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2023年9月の記事一覧
★マダガスカル原始生活で見つけた“幸せの法則”⑪マダガスカルはみんな知ってるア◯◯◯の故郷!
日本で使われるバニラの9割はマダガスカル産。
意外な身近さがありながら知られていないこの国。
「アフリカに一番近いアジアの国」とも言われ
古代にインドネシアあたりから人が渡ったと言います。
アジア系、アフリカ系人種が混在し、
アフリカだけど水田が広がり主食は米!
そして名前だけで顔があまり知られてない
アイアイ! マダガスカル固有の原猿です。
(見た目が怖いせいか現地では悪魔の使い
と言
★マダガスカル原始生活で見つけた“幸せの法則”体験記⑩ リスク承知でやるのは、自信や力じゃなく◯◯だから
先生から紹介いただいたNGOに
早速訪問して説明を聴いた。
どうやらマダガスカルは
南米のガラパゴスに似て
動植物が独自の進化を遂げたらしい。
世界唯一の動植物ばかりで
全ての植物に棘が生えている森
などもあるくらい。
このNGOというのは
南部の植物保護を目的とした団体。
そこの植物を消費するのは住民。
家屋づくりや燃料、畑作、家畜の餌等で
どんどん裸地が増えてるとか。
そこで、森の破
★マダガスカル原始生活で見つけた“幸せの法則”体験記⑨ 「できない」「困難」は◯◯が創り出していた
意を決して、正直に事情を伝える
メールを先生に出すもやはり返事が来ない。
マダガスカルに関する勉強をしつつ
永遠とも思える時間を待って・・・
ようやく先生から連絡が来た!
どうやらマダガスカルのフィールドワークで
ずっとネット環境がなかったらしい。
わかってしまえば納得だが
ほんとに毎日悪い想像ばかりだった・・・
先生によると
「時間がないようなので
本当はまだまだレポートしてもらおう
★マダガスカル原始生活で見つけた“幸せの法則”体験記⑧ <困難から逃げた結果・・・>
(前記事のマダガスカルクイズの
正解は文末にあります)
一番の目的であるウルルン滞在記の
難題から一時逃避しつつ(笑)
アメリカでのインターンシップは
とても充実していた。
集団になじめない自分は
上下関係の中では死んでしまいそう
そう思っていたが、
この3ヶ月とても楽しかったし
「君は立派にチームの一員だった」
「もう少し滞在を伸ばさないか」
という評価をもらうに至った。
そこで得
★マダガスカル原始生活で見つけた“幸せの法則”体験記⑦ <本当に欲しい物が一番怖い。なぜなら・・・>
孤立感を解いてくれた
Fさんに感謝しつつ、
ご紹介いただいた方に
早速連絡してみる。
社会人類学者で、マダガスカルに
頻繁にフィールドワークに行くので
きっと現地とのつながりも
紹介くださるだろうとのこと。
まずはEメールでとのことだったので
ごあいさつのメールを送ると
「趣旨は承知したが、
現地でやっていけるように
まず課題をこなしてから
何かしら紹介して差し上げます」
ということ
★マダガスカル原始生活で見つけた“幸せの法則”体験記⑥ <心から望む人生を創るには・・・>
待ちに待ったFさんとの
老辺餃子館での一時。
緊張と興奮で味などわからないまま
ここに至る経緯や希望を
聴いてもらった。
そして、
Fさんが協力隊に行くまでの
経緯も聴けた。
考え方の共通点も多く、
とてもうれしかった。
「だけどごめんね
自分には今紹介できるほどのツテが
ミクロネシアにはないんだ。
かわりに、場所は違けど
なにか知ってそうな人を紹介するよ」
と、ミクロネシアは
かなわ
★マダガスカル原始生活で見つけた“幸せの法則”体験記 ⑤<優柔不断だったからこその・・・>
立食パーティは予想通り
居心地悪さの極致だった。
数人の知り合いと挨拶を交わし、
幸い、新郎新婦にお祝いを
直接伝えられてホッとした。
激しいアウェイ感の中、
正直ぼくにはもうミッション完了で
すでに帰りたかった(笑)
にも関わらず
「でもこんな早く帰ったら感じ悪いかな」
と顔色を伺う優柔不断ぶり(笑)
でも、ここで帰れないヘタレだからこそ、
次のご縁に巡り合うことになるとは
このとき