4/17 アロー関数の勉強
※個人的に記録を取っているだけなので、複数の記事などを参考にしています。
JavaScriptのアロー関数について学びました。
そもそも関数(function)とはある処理を一つにまとめた機能のことです。
function sample (x) ←引数 {
return x + 1; ← 戻り値
};
をアロー関数でかくと
const sample (x) => { x + 1};
注意点は引数が1つの場合はかっこが省略できる
{}の処理が1行であれば{}を省略できる
つまり
const sample x => x + 1; となります。
function関数とアロー関数での書き方の違いは
アロー関数では 先頭に変数を定義します。
引数が1つの場合はかっこが省略
処理が1行であれば rerurn や {}を省略できる
書き方がかなり簡単になったので、逆に難しいのとこれをどのように使うかまではまだ理解してません。
またthisの挙動も関数とアロー関数では異なるので注意が必要です。
しかしそもそもthisとはなんだっけ?
thisに関してはまた明日まとめて、
function関数とアロー関数での挙動の違いをまとめます。
おやすみなさい。
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